「Galaxy Note10」以降は「S-Pen」を廃止に?「S-Pen」を廃止するとより大型バッテリーによりよいカメラを搭載できるって話。

先日には「CAD」を基に作成したレンダリング画像が公開されている「Galaxy Note10」と「Galaxy Note10+」ですが、先日の情報からも「8月7日」にイベントを開催することを「Samsung」が正式に発表しており、このタイミングで「Galaxy Note10」シリーズが発表される可能性が高いと判断することができます。詳細は「「Samsung」が正式に発表。「Galaxy Note10」と「Galaxy Note10+」が「8月7日」に正式発表へ。」をご参照下さい。

さて今回リーカーでもあるIce Universe氏が、自身のTwitterにおいて、「Galaxy Note」シリーズは、「S-Pen」を廃止したほうが、より大型バッテリーにより高性能なカメラを搭載することができることが判明したと報告していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



「Galaxy Note」の内部写真。

さて上記の画像は、「Galaxy Note8」の内部を撮影した画像になります。内部設計としては、「バッテリー」が本体の中心にあり、「S-Pen」もかなりのスペースを占有していることを確認することができます。また「バッテリー」上部に「カメラセンサー」を確認することができることからも、「バッテリー」をこれ以上大きくするのは非常に難しいと判断することができます。

次に上記の画像は「Galaxy Note9」の内部を撮影した画像になります。「Galaxy Note8」より「Galaxy Note9」の方が大きなバッテリーを採用していますが、大きく内部設計が変更されていないことを確認することができ、可能な限り大型バッテリーを搭載したと判断することができます。ユーザーとしては「S-Pen」の存在はありがたいですが、設計上では非常に邪魔であることを確認することができます。

 

「S-Pen」を廃止したらどれだけの効果が。

さて今回同氏は以下のようにTweetをしていることが判明しています。

I learned through Samsung engineers that SPen’s presence has made Galaxy Note cut 800mAh batteries, unable to use aggressive cameras, and can’t use a narrower Bezel design.

「Samsung」のエンジニアを通して、「Galaxy Note」シリーズが「S-Pen」を廃止することによって、「800mAh」大きいバッテリーを搭載することができること。より高性能な「カメラ」を搭載できること。そして「ベゼルレスデザイン」を採用できることを学んだとしています。少なくとも「S-Pen」が「Galaxy Note」シリーズの大きな特徴であることからも、そうそう廃止にするとは考えにくいですが、「S-Pen」のせいで、「Galaxy Note」の進化が阻害されていると判断することができます。

現に「Galaxy Note9」や「Galaxy S10」シリーズでは、「並列型」の「カメラ」を背面中央に搭載していましたが、「Galaxy Note10」と「Galaxy Note10+」では背面左側に。そして「垂直型」に搭載されていることを確認することができます。詳細は「2種類の「Galaxy Note10」は異なるデザインを採用に。「Galaxy Note10」の最終確定デザインが判明に。」をご参照下さい。

結局は、「Galaxy Note10」シリーズは、「トリプルレンズカメラ」に「S-Pen」の搭載。そして「大型バッテリー」の搭載を考えた時に、一番移動させやすい「カメラ」の位置を移動させることで、より内部スペースを確保し、従来と同程度の「バッテリー容量」を搭載することに成功したと判断することができます。

この先「S-Pen」の形状を変更するのか、全く異なる存在にするのか判然としませんが、「Galaxy Note」シリーズの進化の阻害となっている以上、「Samsung」は何かしらの対策を講じてくると判断することができます。続報に期待しましょう。

おしまい。



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