「Galaxy Fold」の二の舞にならないように。「Huawei Mate X」は「7月中」に「中国」で発売開始にって話。

今年大注目の「折りたたみ式」機種ですが、当初の予定では「4月」に「Galaxy Fold」が。「6月」には「Huawei Mate X」が発売を開始する予定でしたが、「Galaxy Fold」は実質無期限延期に。そして「Huawei Mate X」は、「9月」に発売が延期されたことが判明しています。詳細は「「Galaxy Fold」の再設計は完了へ。ただ肝心の「発売日」は早くても「9月以降」にって話。」をご参照下さい。

先日の情報からも、「Huawei Mate X」も「Galaxy Fold」と同様に、発売へ「完全な準備」が完了していなかったことからも、発売を延期したことが判明しています。さて今回GizChinaによると、「Huawei Mate X」は「中国」市場において、早ければ「7月下旬」に発売を開始する可能性が高いと報告していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



「中国」市場で「7月下旬」より発売開始に。

さて今回の情報によると、上記の画像からも「Huawei」はすでに「直営店」において、「Huawei Mate X」の販促ポスターを用意していることが判明したとしています。「販促ポスター」が用意されているということは、発売が近いことを意味していると判断することができます。そして今回の情報によると、「Huawei Mate X」は「中国市場」において、「7月下旬」から「8月上旬」にかけて発売を開始する可能性が高いことを、「Huawei」の製品部門の社長が発言していることが判明したとしています。

つまり早ければ、「7月下旬」より発売を開始すると判断することができます。「中国」で発売開始になれば、「香港」でも発売を開始する可能性が高く、「Etoren」や「Expansys」などの「SIMフリー」を扱うサイトでも販売を開始する可能性が高いと判断することができます。本体価格に関しては、「グローバルモデル」では大きな変更はなく、「中国モデル」では当初の発表時より値上げになっていることが判明しており、やはり「25万円」以上は覚悟する必要性があります。

 

「Huawei Mate X」のスペック。

一応おさらい程度に「Huawei Mate X」の「スペック」をまとめると以下のようになります。

Huawei Mate X スペック
ディスプレイ 有機ELディスプレイ
ディスプレイサイズ 6.6インチ+8.0インチ
OS Android9.0
SoC Kirin980+Balong5000
RAM/ROM 8GB/512GB
カメラ 40MP+16MP+8MP
バッテリー 45000mAh
生体認証 指紋

個人的には「Huawei Mate X」と「Galaxy Fold」を比較した場合、特に「Huawei Mate X」が優れていると感じるのが「Dual SIM」に対応していることです。「Samsung」は「Galaxy S10 5G」でも「Galaxy Fold」でも「Single SIM」となっており、「SIMフリー」を使う人間からすれば違和感があります。ただ、普通に考えれば、「5G」が使える環境下においては、「4G」にしろ「3G」にしろ、ある程度安定して使えると考えることができます。

だからこそ「SIM」を通信環境に合わせて切り替えて必要性がないことからも、「Samsung」は「Galaxy S10 5G」では「Single SIM」対応にしたと考えることができますが、「Huawei Mate X」に関しては、どんな状況にも対応できるように「Dual SIM」仕様となっており、正式発表されているわけではありませんが「DSDV」に対応していると判断することができます。

「Galaxy Fold」は「5G」に対応しているわけではありません。だからこそ「Single SIM」ではなく「Dual SIM」に対応して欲しかったところです。日本の「Huawei」の「ホームページ」を確認する限り、「Huawei Mate X」の「製品ページ」が存在しています。その登場時期は判然としませんが、「日本」でも発売される可能性があります。続報に期待しましょう。

おしまい。



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