「経済制裁」は緩和されたけど。それでも「Huawei」は「Huawei Mate30」シリーズに「独自OS」を採用かもって話。

約「1ヶ月半」継続した「アメリカ」の「経済制裁」の影響で「Huawei」は窮地に追い込まれましたが、先日「アメリカ」が「中国」に対して有利な条件で貿易が成立したため、「エンティティリスト」から解除されていないとはいえ、今後「経済制裁」が緩和されていく可能性が高いことが判明しています。また「Huawei」も今後「Android」により「コミット」していくと発表しています。詳細は「「Huawei」の「独自OS」は「Android」や「macOS」より処理速度が早くいまだ開発は継続しているって話。」をご参照下さい。

さて今回BGRによると、「Huawei」は「経済制裁」が緩和された現状においても、「Huawei Mate30」と「Huawei Mate30 Pro」に「独自OS」を採用する可能性が高いと報告していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



「独自OS」を搭載に。

先日にはすでに「Huawei Mate30 Pro」の超精細な「レンダリング画像」が公開されており、「Huawei Mate20 Pro」に採用されていた「スクエア型」の「カメラデザイン」ではなく、上記の画像のように、「サークル型」の「カメラデザイン」を採用している可能性が高く、リークした「バックパネル」からも「サークル型」を採用していることが確認することができます。

詳細は「カメラデザインを変更するだけでこれだけ印象が異なるのか。「Huawei Mate30 Pro」の「カメラデザイン」が新たに判明にって話。」と「四角から丸へ。「Huawei Mate30 Pro」の背面のガラスパネルがリークにって話。」をご参照下さい。

さて今回の情報によると、すでに各国で商標登録がされている「Huawei」の独自OSである「HongMeng」ですが、「Huawei Mate30」と「Huawei Mate30 Pro」に搭載される可能性が高いと報告しています。少なくとも情報源によると、「Huawei Mate30」シリーズで「テスト」を行うために「Huawei」はテスターを募集しているとしており、さらに、情報に精通している人の話によると、「Huawei Mate30」と「Huawei Mate30 Pro」のみに搭載される可能性が高いとしています。

「経済制裁」が緩和されることが判明していますが、「エンティティリスト」から解除されていない以上、「猶予期間」である「8月下旬」を境に、このままでいけば、「アメリカ企業」と今後「Huawei」は関係を持つことが不可能になると考えることができます。だからこそ、現状でぬか喜びをするのではなく、最悪の事態に備えて、「Huawei」は「Huawei Mate30」シリーズに「HongMeng」を搭載する準備を着々と進めていると判断することができます。

一方で「ニッチ」製品である「Huawei Mate X」は発表時と同じく「Android」を採用して「9月」に発売を開始する可能性が高いとしています。となると「Huawei Mate30」シリーズが「HongMeng」を搭載するとしても、「グローバル」市場で発売される全ての同機種に「HongMeng」が採用されるとは限らず、まずは実験的な意味でも「中国市場」モデルのみが搭載する可能性も十分に考えられます。

こうなってくると、今後は「SIMフリー」モデルを購入する際に、「Android」を搭載しているのか。それとも「HongMeng」を搭載しているのかちゃんと判断してから購入する必要性がありますよね。続報に期待しましょう。

おしまい。



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