「Huawei P40 Pro」で実現が。「インカメラ」と「ディスプレイ」を統合した特許が判明にって話。

「Galaxy S8」シリーズの登場以降、多くのメーカーは「ベゼルレスデザイン」を採用するようになりましたが、もちろん「Huawei」も例外ではありません。「Huawei P20」シリーズでは「水滴型」の「ノッチ」を採用していましたが、「Huawei Mate20 Pro」に関しては、大型の「ノッチ」を採用することで「3D顔認証」に対応していました。しかしながら「Huawei P30 Pro」では、再び「水滴型」の「ノッチ」を採用し、「3D顔認証」の採用は見送られました。

一方で今年の後半に登場が予測されている「Huawei Mate30」シリーズは、「水滴型」の「ノッチ」を採用すると予測されており、「Huawei」は「3D顔認証」の搭載より「小型ノッチ」の搭載を優先していると判断することができます。さて今回Phone Arenaによると、「Huawei」は「インカメラ」と「ディスプレイ」を統合した特許を申請していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



「インカメラ」と「ディスプレイ」を統合に。

すでに「Oppo」などが、「インカメラ」と「ディスプレイ」を統合したプロトタイプを公開しており、さらに「Samsung」も同様の技術を開発しており、来年発表が予測されている「Galaxy S11」シリーズで採用される可能性が高いことが判明しています。さて上記の画像は、「Huawei」が申請していた特許になり、「ディスプレイ」部分に「インカメラ」が統合されていることを確認することができます。

つまり「Huawei」も「フルスクリーンデザイン」を目指して、新たな技術を開発していると判断することができます。上記の画像を確認すると「Galaxy S10」シリーズのように「パンチホール」式の「ノッチ」を採用しているようにも見えますが、「カメラレンズ」周辺に「マルチカラーリング」を採用することで、「インカメラ」上に「ディスプレイ」を表示することが可能になるとしています。

もちろん、申請した特許全てが実現する訳ではありません。ただ、「Samsung」が製品化を目指している以上、「Huawei」が実現させないとは考えにいくいです。となると「Samsung」が「Galaxy S11」で採用してくる可能性がある以上、「Huawei」も「MWC2020」で発表が予測されている「Huawei P40」や「Huawei P40 Pro」に間に合わせてくる可能性が高いと判断することができます。

 

「Android」は継続採用へ。

先日の情報からも、「Huawei」は「エンティティリスト」から解除されていないとは言え、今後解除される可能性が高いと予測されており、「Huawei」は「独自OS」ではなく「Android」を今後も採用していくことが判明しています。このことからも、今年の後半に登場する「Huawei Mate30」や「Huawei Mate30 Pro」にも採用されている可能性が高いと判断することができます。詳細は「カメラデザインを変更するだけでこれだけ印象が異なるのか。「Huawei Mate30 Pro」の「カメラデザイン」が新たに判明にって話。」をご参照下さい。

そして「Huawei P40」や「Huawei P40 Pro」に関しても「Android」が継続して採用される可能性が高いと判断することができます。少なくとも「エンティティリスト」の影響からも「2019年」はシェア1位を目指すことは困難になりましたが、今後解除されることを考えると、「2020年」には「1位」を獲得できる可能性は十分にありえます。

もともと「Huawei P」シリーズは「革新性」をテーマにした開発が行われており、「Huawei P40」と「Huawei P40 Pro」は「カメラ」の進化。そして「インカメラ」と「ディスプレイ」の統合と、より「革新的」な機種になりそうですよね。続報に期待しましょう。

おしまい。



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