「Galaxy Fold」の再設計は完了へ。ただ肝心の「発売日」は早くても「9月以降」にって話。

「4月26日」より「アメリカ」で発売を開始する予定だった「Galaxy Fold」ですが、レビューアーに配布したサンプルにおいて、深刻な欠陥が判明し、当初、「Samsung」は強気の姿勢を見せたが結局予定通りに発売を開始することは叶わず、さらに発売時期の見通しが立たないことからも、実質「無期限」の販売延期になっていることが判明しています。詳細は「最悪の事態に。「Galaxy Fold」は「無期限」に「発売延期」にって話。」をご参照下さい。

一部情報では、「Samsung」は「韓国」国内ですでに、改良品のテストを行っており、「6月中」に「韓国」国内で発売を開始する可能性が高いと予測されてきましたが、実際には進展がなく、「発売時期」に関して全く見通しが立ってないことが、「Samsung」の関係者からの話として判明しています。

さて今回Phone Arenaによると、「Samsung」は「Galaxy Fold」の再設計はすでに終了しているが、肝心の「発売日」に関しては、全く見通しがついていない可能性が高いと報告していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



「発売時期」は早くても「9月」以降に。

先日には、「Samsung」の「モバイル部門」のトップである「DJ.Koh」氏が、「Galaxy Fold」の発売を焦ってしまったことから今回のような事態に繋がった。今は大方の課題を把握することができ、さらに「2000人」規模で、「テスト」を繰り返していると発言していることが判明しています。この発言をそのまま受け止めれば、今すぐに「Galaxy Fold」が発売を開始する可能性は低いと判断することができます。

今回の情報によると、まず「Galaxy Fold」が故障の原因となった、「スクリーンプロテクター」のようにみえる「ディスプレイ」の保護膜ですが、少なくともユーザーが間違って剥がしてしまうことがないように改良されているとしています。そして、この保護膜自体の「耐久性」もかなり強化されており、開閉によって破損する可能性は軽減され、さらにユーザーが簡単に剥がせないように変更されているとしています。

また「ヒンジ」部分と「ディスプレイ」の間にギャップが生じていることからも、そこから「ホコリ」や「ゴミ」が入り、「ヒンジ」の破損もしくは「ディスプレイ」の破損の原因となっていますが、このギャップに関しても改善されている可能性が高いとしており、少なくとも騒がれた大きな2つの問題点はしっかりと改善されていると判断することができます。

「再設計」に関しては、ほぼ終了していると判断することができる中、「Samsung」は以前のように「発売」を焦ることはないとしており、少なくとも「9月」に発売を開始すると予測されている「Huawei Mate X」より先に発売を開始する可能性は低いとしています。つまり「8月上旬」に正式発表される「Galaxy Note10」と「Galaxy Note10+」のタイミングで発表される可能性も低いと判断することができます。詳細は「「Samsung」が正式に発表。「Galaxy Note10」と「Galaxy Note10+」が「8月7日」に正式発表へ。」をご参照下さい。

「Samsung」は社内での「テスト」が大方終了すれば、今度は「レビューアー」にサンプルを配布する可能性が高く、一定期間を経て本格的に発売を開始する可能性が高いと判断することができます。今回の情報が正しければ、早くても「9月」以降になる可能性が高いですよね。少なくとも「Galaxy Fold」がどんなに改良されて発売を開始しても、「失敗」したというイメージを払拭することは難しいと思います。

一部情報では「12月」までに「Galaxy Fold」の後継機種が発表されると予測されています。詳細は「発売延期の「Galaxy Fold」の後継機種が今年後半に登場。より「大型ディスプレイ」に「S-Pen」を搭載して。」をご参照下さい。「Samsung」にとって、「折りたたみ式」による「革命」の始まりは、「Galaxy Fold」ではなく、この後継機種からになりそうですよね。続報に期待しましょう。

おしまい。



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