最悪の事態に。「Galaxy Fold」は「無期限」に「発売延期」にって話。

「iFixit」の分解レポートにおいても、内部構造は非常にお粗末で、単調な作りとなっていることが判明しており、さらに「ヒンジ」部分の耐久性は問題があると評価しており、実際に発売前にサンプル機を一部関係者に配布した際も「ヒンジ」が原因で「ディスプレイ」が故障したり、さらには、「ディスプレイ」の表面のシートを剥がしてしまったことにより「ディスプレイ」が破損するなど、Samsungは最初非を認めませんでしたが、発売延期の形をとりました。詳細は「「2週間以内」に。発売が延期された「Galaxy Fold」は「5月中旬」には「発売日」が判明に?って話。」をご参照下さい。

一方で先日の情報からも、「アメリカ」で「Galaxy Fold」を予約したユーザーに対しては、「発売」の延期が決定してから再度案内しており、その出荷時期は「4月26日」から「6月13日」に変更したことを案内しており、このことからも、「6月」に発売を開始すると予測されている「Huawei Mate X」と同じタイミングで発売される可能性が高いことが判明していました。詳細は「発売延期の代償は大きい。Samsung「Galaxy Fold」の発売日は「6月13日」に決定かも。」をご参照下さい。

さて今回GSM Arenaによると、「Samsung」は「予約」したユーザーに対して、「Galaxy Fold」の発売を「無期限」に延期したことを案内していることが判明したと報告しているので簡単にまとめたいと思います。


無期限に発売延期に。

さて今回の情報によると、「Samsung」は「Galaxy Fold」を予約したユーザーに対して「無期限」で「発売延期」を決定したことを案内していることが判明したとしています。少なくとも、「事前予約」している場合において、ユーザーはいつでも「キャンセル」をすることが可能で、仮に今回の「延期」で購入意思がなくなったのであれば、いつになるか判然としませんが、出荷前であればいつでも「キャンセル」することが可能としています。

少なくとも「Galaxy Fold」が「発売延期」になった理由は、「本体の耐久性」です。つまり、この「耐久性」が改善されない限りは発売になるとは考えにくいと判断することができます。また「耐久性」が解決した上で、在庫量がある程度整わないと発売にならないかもしれませんね。ただこの「延期」を受けてユーザーの多くは興味を失ったと判断することができます。Samsungにとって「折りたたみ式」を採用した第1弾は大失敗に終わりそうですね。続報に期待しましょう。

おしまい。


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