Appleは過去最低クラスの売上減少に。「iPhone XS」シリーズは「中国」で全く売れずって話。

「iPhone 6」以来となる「スーパーサイクル」が発生すると予測されていた「iPhone XS」「iPhone XS Max」そして「iPhone XR」ですが、少なくとも「日本」を含めて全く売れておらず、「日本市場」では、「iPhone XR」が発売を開始して僅か「1ヶ月」で大幅な値引きの開始するなど、「Apple」が重要市場である「日本」で年末商戦に向けて、すぐにテコ入れをしたと考えることができます。

一方で「iPhone XS」シリーズに関しては、特段のテコ入れはしておらず、そのせいか販売台数が伸びることもなく、その結果、「Samsung」のとの「ディスプレイ」の契約上の数をこなすことができず、一度終売とした「iPhone X」を再生産することによって、少しでも「ディスプレイ」を消化している可能性が高いとされています。詳細は「「iPhone X」を破格の条件で購入できるチャンスが再び。販売終了した「iPhone X」の生産が開始したって話。」をご参照下さい。

さて今回Phone Arenaによると、「Apple」は「中国」市場において、過去最低クラスの売上の減少を記録したことが判明したと報告しているので簡単にまとめたいと思います。


「史上最低クラス」の減少に。

さて上記の画像は、「2019年第1四半期」の「中国」市場においてのベンダー別の売上をまとめたものになります。状況は非常にわかりやすく、まさに「Huawei」の一人勝ちとなっており、「40%」程度、売上が増加していることを確認することができます。一方で最も売上が低下しているのが「Apple」となっており、「30%」程度の減少となっています。

少なくともこの状況がひっくりかえることは考えにくく、今後「Huawei」はさらに「売上」をのばし、「Apple」はさらに減少していくと考えることができます。「中国」では「廉価モデル」の「iPhone XR」でさえ全く売れず、その理由は「Android」でも十分代わりがあるから。そして「本体価格」が高いからとしています。つまり「中国」市場において、「Apple」のブランドで購入するユーザーはもうほとんどいないと判断することができます。

「iPhone」は「最適化」に関しては、最も優れていると思いますが、「先進性」には大きく欠け、それこそ「Huawei」や「Galaxy」のほうが上です。Appleが今後ただの「高級ブランド」になることだけは避けてほしいところです。続報に期待しましょう。

おしまい。


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