世界初の「5nm」を採用した「SOC」の開発に成功。「Galaxy Note11」では電池持ちが劇的に改善かもって話。

先日の情報からも、今年の「8月」に正式発表される可能性が高いと予測されている「Galaxy Note10」ですが、現行の「Exynos9820」は「8nm」プロセスルールを採用していますが、マイナーアップデートである「7nm」プロセスルールを採用した「Exynos9825」を搭載する可能性が高いと予測されており、「処理性能」と「消費電力効率」が改善すると予測されています。詳細は「7nmに対応した「Exynos9825」を搭載へ。「Galaxy Note10」は「5G」に標準対応へって話。」をご参照ください。

一方で先日の情報からも、Samsungは「ハイエンドモデル」であっても、地域のニーズに合わせて、モデルを細分化する可能性が高いと予測されており、「Galaxy Note10」では、特に「小型モデル」の人気が高い「ヨーロッパ」において、「Note」シリーズでは初めての小型モデルとなる「Galaxy Note10e」を発売する可能性が高いと予測されています。詳細は「小型モデル「Galaxy Note10e」は「ヨーロッパ」市場限定になるかもって話。」をご参照ください。

さて今回Phone Arenaによると、「Samsung」は世界初となる「5nm」プロセスルールを採用した「SoC」の開発に成功したと報告していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。


世界初の偉業を。

2013年当時では、当時に「Nexus5」に搭載されていた「snapdragon800」は「28nm」プロセスルールを採用していましたが、「Xperia 1」や「Galaxy S10」シリーズに採用されている「snapdragon855」は「7nm」プロセスルールを採用しており、約5年でSoCは4分の1まで小型化されたと判断することができます。基本的に「SoC」は小型化すると、「消費電力効率」が改善することが判明しています。

その上でで今回の情報によると、「Samsung」は「EUV」を採用することによって「5nm」プロセスルールの「Socの開発に成功したとしています。少なくとも現行の「Exynos9820」と比較しても、「処理性能」と「消費電力」効率がかなり改善している可能性が高いとしています。この名称こそ判然としないとしていますが、「2020年」の第二四半期」より量産を開始することが判明したとしています。

つまり「下期」に登場する、それこそ正式名称は判然としませんが「Galaxy Note11」で早ければ搭載される可能性が高いと考えることができます。今年の後半に登場する次期「Galaxy Note10」では、新しい「バッテリー」技術が採用される可能性が高いと予測されていることからも、より充電時間に、電池持ちも改善すると予測されている中、「SoC」の効果により、さらに消費電力効率が良くなると考えれば、「5G」に対応していても、そこまで本体サイズを大型化させなくてもすむようになりそうですよね。続報に期待しましょう。

おしまい。


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