操作性を優先に。「Huawei P30 Pro」の「ベゼル」は意図的に太いままにって話。

先日いよいよ正式発表された「Huawei P30」と「Huawei P30 Pro」ですが、シリーズ共通して、大幅に「カメラ」が強化されており、特に「Huawei P30 Pro」は「光学式5倍ズーム」「ハイブリット10倍ズーム」そして「デジタルズーム」が「10倍」に対応していることが判明しており、さらに「ISO40万」に対応していることからも、今まで撮影が困難だった、「星空」や「月」を撮影することが可能になっています。詳細は「「Xperia 1」の「カメラ」が大きく見劣るような。「Huawei P30」と「Huawei P30 Pro」のスペックと価格をまとめてみた。」をご参照下さい。

一方で、同時に発表されると予測されていた「Huawei P30 Lite」に関しては、実際に発表されておらず、「3月中旬」に「Huawei」が「中国」で開催したイベントにおいて、「Huawei Nova 4e」としてすでに発表しており、「デザイン」や「スペック」が同じであり、さらに「Huawei」は名称は違えど、同じ機種であることを認めています。詳細は「すでに発売を開始に。「Huawei P30 Lite」と「Huawei Nova 4e」は同一機種にって話。」をご参照下さい。

さて今回GizChinaによると、「Huawei P30」と「Huawei P30 Pro」の「ベゼル」は意図的に太くしていることが判明したと報告しているので簡単にまとめたいと思います。


「ベゼル」の太さは「意図的」

「Huawei P30」に関しては、そこまでではありませんが、「Huawei P30 Pro」に関しては、上記の画像からも、本体下部の「ベゼル」が「上部」と比較すると地味に太いことを確認することができます。この「ベゼル」の太さにおいて、HuaweiのRichard Yu氏はインタビューにおいて、以下のように答えています。

The more affordable sibling the P30 actually has a smaller chin than the P30 pro! So this decision was not really due to the cost of making a small chin.  He rather claims that a short chin will make the smartphone less usable. Swiping up gestures in particular will be difficult. He says that shrinking bezels is definitely a priority but still maintains that a minimum chin is required.

少なくとも「ベゼル」を細くすることに「コスト」はかからないとした上で、「ベゼル」をスリム化することは確かに優先事項の一つであるとしています。ただ「ベゼル」のスリム化によって、一つの弊害は、「ジェスチャー」機能との弊害だとしています。なので、「利便性」と「デザイン性」を両立させると今の「ベゼル」が最適だと判断したとしています。

一部情報では、「フルスクリーンデザイン」に今後なるとされていますが、それはあくまでも「デザイン性」に特化したものであり、「実用性」との兼ね合いを考えると、しばらくのは間は「フルスクリーンデザイン」は実現しないのかもしれませんね。続報に期待しましょう。

おしまい。


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