「Apple」も次期「iPhone」に「折りたたみ式」を。Samsungが積極的に「ディスプレイ」の契約をAppleに持ちかけているって話。

先日には「Samsung」が「折りたたみ式」を採用した「Galaxy Fold」を正式に発表し、「4月26日」より発売を開始し、その価格は「22万円」になることが判明している中、一方で「Huawei」は「Huawei Mate X」を正式に発表し、発売時期は「6月」に。そしてその本体価格が「29万円」程度になると予測されている中、「折りたたみ式」を採用した機種自体が非常に高価になることが判明しています。

一方で、多くの海外サイトが評価しているように、「Galaxy Fold」も「Huawei Mate X」も「折りたたみ式」を採用した機種としてはまだ初代であることからも、完成度がかなり低く、正直価格に見合った価値がないとしており、さらに先日の情報からも、「折りたたみ部分」の「ディスプレイ」にシワができる可能性が高いことが判明しています。詳細は「折りたたみ式「Huawei Mate X」。ディスプレイにシワができているって話。」をご参照下さい。

さて今回、ETNewsによると、以前より「Apple」が「iPhone」に「折りたたみ式」を採用する可能性があると予測されている中、Samsungが「Apple」に「ディスプレイ」の契約を持ちかけていることが判明したと報告していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。


「ディスプレイ」の契約を持ちかける。

さて今回の情報によると、Samsungは「Apple」や「Google」の「折りたたみ式」を採用した「フレキシブルディスプレイ」の契約を持ちかけていることが判明したとしています。少なくともSamsungは「7.2インチ」の「フレキシブルディスプレイ」のサンプルを「Apple」や「Google」に提示しており、今後「折りたたみ式」を採用した機種を発表するベンダーに対して、早めに契約をとれるように邁進しているとしています。

また「Samsung」は「Huawei」や「Oppo」など「中国」のベンダーにも話を持ちかけていたことが判明しており、少なくとも「huawei」の「Huawei Mate X」は「BOE」の「フレキシブルディスプレイ」を搭載していると予測されていることからも、交渉が決裂していると判断することができます。

少なくともSamsungは、コア製品は、内部、つまり「Galaxy 」シリーズで優先的に採用し、一定期間が経過した後に海外のメーカーに供給するのが内部ルールだったとしていますが、少なくとも、「フレキシブルディスプレイ」に関しては、「優先採用」はせず、多くのベンダーに採用していることにより、「折りたたみ式」市場全体を育て、受注の規模を拡大することに重きを置いているとしています。

現時点での「Samsung」の「フレキシブル」ディスプレイの生産数は「月20万台」年間で「240万台」程度しか製造できないとされています。ただ需要拡大に備えて、今後年間「1000万台」規模まで拡大する可能性が高いと予測されています。実際に「Apple」と「Google」が「折りたたみ式」を採用した機種を発表するかは判然としません。ただ今回の話にあるように契約がうまくいけば、「ディスプレイ」に関しては、今まで以上にSamsungの1強の時代になりそうですよね。

 


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