3万円で購入できるファブレット。「Xiaomi Mi MAX 3」はコスパ最強だったって話。

「Xperia Z Ultra」が正式に発表された頃、つまり「2013年頃」に、「大型ディスプレイ」を搭載した機種に対して「ファブレット」として新たに「カテゴライズ」され、「Galaxy Note」シリーズなどが、「ファブレット」の筆頭的な存在として、市場を牽引してきましたが、この当時と今の機種で大きく異なるのは「アスペクト比」です。

この当時多くの機種に採用されていた「アスペクト比」は「16:9」となっている一方で、最新機種の多くは「アスペクト比18:9」を採用しているため、同じ「インチ表記」であっても、昔の機種と、今の機種では、実際のディスプレイの大きさは全く異なります。一方で「タブレット」が以前ほどの勢いはありませんが、「ファブレット」は着実に人気を集めており、今でも「ファブレット」にカテゴライズされる製品はちょこちょこ登場しています。

あくまでも噂半分ですが、次期「iPod touch」は「7インチ」以上のディスプレイを搭載すると予測されており、さらには「ファブレット」として珍しく「ハイエンドモデル」として登場した「Huawei Mate20 X」など、再び「ファブレット」が勢いを増していく可能性が考えられます。

さて今回、「ファブレット」の中でも特に「コスパ」に優れている「Xiaomi Mi MIX3」のスペックなどについて改めてまとめたいと思います。


「Xiaomi Mi MIX3」

まず「デザイン」から簡単に確認したいと思います。「Xiaomi Mi MAX3」は昨年発売された機種となっていますが、「ノッチ」を採用せず、「Galaxy」のように「均等」な「ベゼル」を採用していることを確認することができます。「ベゼルレスデザイン」の元祖ともいえる「Mi MIX」と混同されがちですが、「Xiaomi Mi MAX3」はファブレットであり、「ベゼルレスデザイン」に固執しているわけではありません。

背面もシンプルで「デュアルレンズカメラ」に「指紋認証」を搭載しているだけです。本体の材質は「アルミ」です。変に「ガラス」とかじゃなくて、新鮮味を感じますよね。背面に関しては、側部に向けて「湾曲」しており、持ちやすさに最大限配慮しているデザインとなっています。その上で、「Xiaomi Mi MAX3」のスペックを確認したいと思います。

Xiaomi Mi MAX3 スペック
ディスプレイ 液晶(2160×108)
ディスプレイサイズ 6.9インチ(FHD)
画面占有率 79.8%
本体サイズ 176.2×87.4x8mm
重さ 221g
OS Android8.1
Soc snapdragon636
RAM 4/6GB
ROM 64/128GB
メインカメラ 1200万+500万画素
インカメラ 800万画素
バッテリー 5500mAh
生体認証 指紋/顔

簡単にまとめるとこんな感じになります。まあ「ミドルレンジモデル」のスペックは「ハイエンドモデル」と比較すれば見劣りしますが、それでも「RAM」が「6GB」に対応していることや「ストレージ」が「128GB」に対応していること。そして「Android8,1」に対応しているので、日常使う上で、大きく見劣りすることは考えにくいです。

また「ハイエンドモデル」にはなかなかない魅力の一つが「バッテリー」容量で。「5500mAh」の大型バッテリーを搭載している機種はなかなかありません。「GSM Arena」が行なったバッテリーテストでは歴代7位の高記録を残しており、少なくとも「電池持ち」に関してはトップクラスだと判断することができます。

「タブレット」までは必要ないけど、「スマホ」よりもうちょっと大きいディスプレイを搭載しているほうがいい。そんな需要を満たすのが「ファブレット」になります。そして最低限、メールや、電話、そしてネットが観れて、たまに「ゲーム」したい。そんな需要を満たすのが、「ミドルレンジモデル」になります。さすがに「エントリーモデル」だと、ゲームはちょっと厳しいので。

そして、多くの人が希望するのが「電池持ちがいい」こと。でも最近のスマホは高くて買い替えづらい。そんな人にとってのニーズをしっかり満たしているのが「Xiaomi Mi MAX3」となります。3万円で購入できる機種でありながら、このスペックを搭載していることを考えれば、多くの人にとって事足りると思います。気になる方はぜひチェックしてみて下さい。

 

おしまい。


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