プレミアム市場は「iPhone XS Max」が独占で。市場シェアの大半を「Apple」と「Samsung」で占めているって話。

先日の情報からも、長らくスマートフォン市場の2大巨頭として君臨し続けた「Apple」と「Samsung」ですが、2018年の「第2四半期」と「第3四半期」において、「Apple」は「Huawei」に抜かれ、さらに「Huawei」は「2020年」には、「Samsung」を抜いて「世界1位」を獲得する可能性が高いと予測されています。詳細は「2020年までに世界1位を目指して。「Huawei」は「Huawei Mate20」シリーズを機に大きくシェアを拡大にって話。」をご参照下さい。

一方で先日の情報からも、2018年に発売を開始した機種の中で、ベストスマートフォンが各海外メディアから選出されており、頂上戦争とも言える「Galaxy Note9」と「iPhone XS Max」において、多くのサイトは「Galaxy Note9」のほうを高く評価していることが判明しています。詳細は「妥当なのかな。2018年ベストスマートフォン5選に「Galaxy Note9」が選ばれたって話。」をご参照下さい。

さて今回Phone Arenaによると、プレミアムスマートフォンにおいて、いまだ「Apple」が市場シェアの大半を独占していることが判明したと報告していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。


市場シェアの大半を獲得に。

さて今回の情報によると、「2018年」の「第3四半期」において、「$400」以上の本体価格で販売されているプレミアムスマートフォンの販売台数は、スマートフォン市場全体の中で、「22%」を占めていることが判明したとしており、市場全体としては、「5%」減少している中、プレミアム部門において、前年が「19%」であったことからも、確実にシェアを増加させているとしています。

またこのプレミアムスマートフォン部門において、「Apple」の「iPhone」がシェアの「50%」を独占しており、続いて「Samsung」の「Galaxy」が「22%」、そして3位として「Huawei」が「12%」であることが判明したとしています。ちなみに「Huawei」のシェアが「二桁」を超えたのは初めてだとしています。

ちなみに「$400~$600」のセグメントにおいては、「Samsung」がシェア「25%」を獲得しており、「1位」となっており、「2位」に「Apple」そして3位に「Huawei」となっています。さらに高価格化して「$600~$800」セグメントにおいては「Apple」が「61%」を獲得しておりシェア1位となっており、「2位」に「Samsung」が「シェア21%」を獲得しており、ほぼ2社で独占しているとしています

「Huawei」の破竹の勢いは、今回の情報からも「ミドルレンジモデル」や「エントリーモデル」でシェアを獲得していると考えることができ、逆に考えれば、今後の課題として、どう「ハイエンドモデル」の売上を伸ばすかによります。「Apple」は「エントリーモデル」や「ミドルレンジモデル」を発売していない以上、市場全体でのシェアを拡大することは厳しいと考えることができます。

ただプレミアムセグメントにおいては、圧倒的な強さを見せており、「Huawei」も「Samsung」も「Apple」に及ぶことは到底なさそうですよね。続報に期待しましょう。

おしまい。


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