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「Xperia」の進化を阻むものはSONYの内部摩擦。次期「Xperia XZ4」は内部摩擦が解消されてきた最初の機種にって話。

先日の情報からも、次期「Xperia XZ4」は「Xperia XZ2」で初めて採用された「アンビエントフロー」が廃止になり、「Xperia XZ1」以来となる「オムニバランス」デザインが復活し、さらに、情報が錯綜していますが、「デュアルレンズカメラ」もしくは「トリプルレンズカメラ」が搭載される可能性が高いと予測されています。詳細は「トリプルレンズカメラに「6.5インチ」の大型ディスプレイを搭載に。「Xperia XZ4」の超精細なレンダリング画像が公開にって話。」をご参照下さい。

一方で、「カメラ」は圧倒的に「Xperia」が最先端を走っている時代がありましたが、いまやその存在が影を潜めつつある中、次期「Xperia XZ4」では「3800万画素」に対応した「IMX607」を搭載するか、もしくは「4800万画素」に対応する可能性が高いと予測されており、どちらにせよ大幅にカメラが強化される可能性が高いとされています。詳細は「「Huawei Mate20 Pro」以上のカメラを搭載に。次期「Xperia XZ4」は「4800万画素」に対応かもって話。」をご参照下さい。

さて今回中国のリーカーとして非常に定評のあるZackbukus氏が、中国の大手SNSサイトであるweiboにおいて、「Xperia」の進化を阻害している要因について投稿されていることが判明したので簡単にまとめたいと思います。


「内部摩擦」が影響に。

 

さて今回投稿されていた内容は以下のようになります。

减小影响,停止内耗,希望来年更好。
(微博删了,相关资料都已存储保全) ​​​​

今回の投稿によると、同氏は、SONY内部で「内部摩擦」が起きていることに言及しており、「Xperia」の開発の阻害になっていることを示唆しています。また合わせて来年には解消することに期待しているとしています。確かに先日の情報からも、初めて「Xperia XZ2」で「アンビエントフロー」を採用したデザインチームはすでに解散になったとされています。詳細は「Sony自ら失敗を認める日がついに?次期「Xperia XZ4」はやはり「アンビエントフロー」を採用しないって話。」をご参照下さい。

また「Xperia XZ3」が現在発売を開始していますが、開発段階では「Xperia XZ2A」として開発されていたことが判明しており、急遽「Xperia XZ3」に名称が変更されるなど、SONYの内部において、かなり統一性がない状況になっていると考えることができます。詳細は「新体制のSONYの判断は英断となるか。やはり「Xperia XZ3」は「Xperia XZ2A」として発表される予定だったって話。」をご参照下さい。

SONYが新体制に移行してから、余計に「内部摩擦」が発生していると考えることができ、昔でいう「One Sony」の実現するには「内部摩擦」を解消する以外に方法はありません。一方で、「Xperia XZ4」はデザインや指紋認証の搭載位置など、昔に戻りました。よく言えば「原点回帰」です。でも「原点回帰」ができたということは、徐々に内部摩擦が解消していると考えることができ、さらに「トリプルレンズカメラ」や「6.5インチ」の大型「ディスプレイ」は今までの「Xperia」には考えられない仕様となっています。

次期「Xperia XZ4」がデザインはともかく、大幅にスペックアップすることは、内部摩擦が解消されてきてからの最初の機種になるとも考えることができます。続報に期待しましょう。

おしまい。


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