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「Xperia XZ premium」が「最後」で「最高」の「Xperia」に。次期「Xperia」では「カメラ」も「デザイン」も後退するかもって話。

先日の情報からも、次期「Xperia XZ4」のCADを基に作成されたレンダリング画像が公開されており、「トリプルレンズカメラ」や「6.5インチ」のディスプレイを搭載していることが判明しており、さらに直近の情報において、来年の「1月9日」に開催が予定されている「CES2019」において次期「Xperia XZ4」が正式発表される可能性があると予測されています。詳細は「SONYの新たしい方向性は年明け直後に。「Xperia XZ4」は「1月9日」に正式に発表かもって話。」をご参照下さい。

一方で先日の情報からも、次期「Xperia XZ4」は「Xperia XZ premium」と同じくオムニバランスデザインを採用していることが判明しており、さらに「アスペクト比21:9」を採用していることが判明しており、同タイミングで発表される可能性が高い「Xperia XZ4 Compact」と比較したレンダリング画像が公開されています。詳細は「デザインが劣化しているようにも見える。「Xperia XZ4」と「Xperia XZ4 Compact」を比較するとこんな感じにって話。」をご参照下さい。

さて今回中国の大手SNSサイトであるweiboにおいて、「Xperia」の全盛期を支えたスウェーデン支社において、コスト削減のために解雇が開始した可能性が高いと投稿されていることが判明したので簡単にまとめたいと思います。


「Xperia XZ premium」が「最高」に。

 

さて今回投稿されていた内容は以下のようになります。

机算法从2018年XZ2开始,是日本东京做。//@KenVista:估計相机的算法,也是瑞典人編寫的,對焦可否改一下。拍攝方面,在2018年已經進步不少,但還是有很多不足之処。

今回の情報によると、SONYは先日の決算発表において、正式に発表した通り、2020年までにコストを削減し、モバイル部門を黒字化することを目指すとしています。その一環として、今回スウェーデンにおいて、リストラを進めることが判明したとしています。そして今回の情報によると、「Xperia XZ2」のカメラのアルゴリズムは「スウェーデン」ではなく、「東京」で行われていたとしています。

つまり「Xperia XZ2」そして「Xperia XZ2 premium」、「Xperia XZ3」でカメラが大幅に進化しなかった原因の一つとして「東京」に開発拠点を移したからと考えることもできます。確かに「Xperia XZ premium」の時に、「歪み」や「ボケ」によって深刻なカメラの問題を抱えましたが、「Android8.0」へのアップデートによって大幅に改善されました。

しかしながら「Xperia XZ2」シリーズでも完全に改善された訳ではなく、極端な言い方をすれば、東京の開発チームでは手に負えなかったと考えることができます。そして何より、過去最高の「Xperia」と評価されている「Xperia XZ premium」は「スウェーデン」でデザイン・開発されています。現に「Xperia XZ4」で「Xperia XZ premium」のようなデザインに戻ったのは、SONY自体がこの「Xperia XZ premium」のようなデザインが最善であって最高であると認めていることになります。

ただこのスウェーデン支社のリストラを進めているということは、デザインを含めて開発拠点を「東京」に集約させていく可能性が高いと考えることができます。そうなってくると、「Xperia XZ premium」以上のデザインをいまだ実現できていない「Xperia」ですが、今後これ以上のデザインを採用した「Xperia」が登場しにくくなると考えることができます。

また先日の情報からも、次期「Xperia XZ4」ではカメラセンサーが大幅に強化される可能性が高いと予測されていますが、やはり「カメラ」を支えるのは「ソフトウェア」になります。その「ソフトウェア」においてもあまり期待できない状態になったと考えることができます。今回のリストラが単純なリストラで済めばいいんですけどね。続報に期待しましょう。

 

おしまい。


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