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Appleの独壇場が依然として続く。SONYは「 Xperia XZ3」の売上次第では国内5位に転落する可能性もって話。

先日の情報からも、SONYは「2018年第二四半期」「2018年第三四半期」と非常に深刻な売上実績となっており、特に「第二四半期」に関しては主要な市場である「日本」と「ヨーロッパ」で大きく売上を落としていることが判明しています。その中でSONYは来年の2月に開催が予定されているMWC2019において新しい方向性を示すとしています。詳細は「国内シェアが大幅に減少でついに「Huawei」にも抜かれた。SONYは「Xperia XZ4」で新シリーズに移行へって話。」をご参照下さい。

一方で、国内でも「Huawei」に抜かれ、国内4位のシェアまで低下していることが判明しているSONYですが、先日の情報からもドコモオンラインショップでは「 Xperia XZ プレミアム」以来となる、予約時点で一部モデルが完売するなど、非常に順調な滑り出しになっていることが判明しています。詳細は「売れ行きは非常に順調な可能性も。ドコモオンラインショップでまた「Xperia XZ3」が完売したって話。」をご参照下さい。

さて今回IDCによると、2018年の第三四半期の国内スマートフォンの出荷台数を発表しており、SONYが国内5位に転落する可能性がでてきたので簡単にまとめたいと思います。


国内5位に転落する可能性も。

 

さて今回同サイトが公開した国内スマートフォン出荷台数をベンダー別にまとめたものが以下のようになります。

ベンダー 台数(千台) シェア率
Apple 3534 48.3%
SHARP 884 12.1%
FUJITSU 656 9.0%
SONY 580 7.9%
Kyocera 533 7.3%
その他 1129 15.4%
合計 7316 100%

今回の数字は「2018年第三四半期」となっていることからも、新型「iPhone XS」や「iPhone XS Max」が発売されたタイミングでもあるため、やはりAppleの出荷台数が極端に多く、その分シェア率の高さを確認することができます。一方で、Androidメーカーは、ちょうど最新機種を発表している時期でもありますが、発売している時期ではないため、買い控えが発生している可能性も高く非常に厳しい時期でもあります。

ただAndroidメーカーはどちらにせよ非常に厳しい時期になりますが、「4位」の「SONY」と「5位」の京セラの差がほとんどありません。おそらく大丈夫だと思いますが、今後「 Xperia」の不振が続くようであれば、「5位」転落も可能性的にありえます。ただIDC Japan PC, 携帯端末&クライアントソリューション シニアーケットアナリストである菅原 啓氏は以下のような発言をしています。

「2018年第4四半期(10~12月)はiPhone XRの他、Android陣営からはAQUOS ZeroやXperia XZ3など有機ELディスプレイを採用したフラッグシップモデルが登場することから、市場の活性化が期待される」

「iPhone XR」の登場によって、「Apple」のシェアがさらに拡大する可能性も考えられますが、「 Xperia XZ3」の登場などによって、どのように数字が変わるのか非常に気になるところですよね。今後の動向に要注目です。

 

おしまい。


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