「安さ」以上の魅力を携えて。「Xperia XZ3」の国内人気を不動のものにって話。

先日の情報からも、「Xperia」として初の「有機ELディスプレイ」を搭載した「Xperia XZ3」ですが、海外での評判も非常に良く、日本国内においても、「Xperia XZ premium」以来となる予約時点で欠品を起こすなど、業績が不振となっている「Xperia」にとって、非常に幸先のいいスタートとなっています。詳細は「売れ行きは非常に順調な可能性も。ドコモオンラインショップでまた「Xperia XZ3」が完売したって話。」をご参照下さい。

一方で先日の情報からも、海外でも「Xperia XZ3」の日本国内での売れ行きが非常に注目となっており、「Xperia XZ3」が価格コムの人気ランキングで王座を獲得した時には、非常に大きな話題となっていることが判明しています。詳細は「今年最高の「Xperia」はもちろん「Xperia XZ3」に。海外メディアが、丁寧にランキングを発表したって話。」をご参照下さい。

さて今回価格コムの人気ランキングにおいて、ドコモ版「Xperia XZ3」が人気を維持していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。


人気を維持している。

さて執筆時点での価格コムにおけるスマートフォン部門における人気ランキングが上記の画像になります。先週と同じくドコモ版「Xperia XZ3」の人気が2位を維持していることを確認することができます。

それこそ発売週に限っては、「ドコモ版」の「Xperia XZ3」が長らく「Huawei P20 Lite」を引きずり下ろして、1位となっていましたが、やはり安さには叶わないのか「Xperia XZ3」が「2位」に落ちてしまいました。ただランキングの上位を確認する限り、「やすさ」が売りの「SIMフリー」モデルが上位を独占している中、「Xperia XZ3」が上位を維持していることは非常に興味深いと考えることができます。

国内で「Xperia」の人気が落ちていることは否めません。ただやはり「機種」によって大きく影響されるものであり、久しぶりにフルモデルチェンジとなった「Xperia XZ2」と「Xperia XZ2 Compact」、そして「Xperia XZ2 premium」は失敗に終わっています。それこそ直近では「Xperia XZ2 premium」の発売週においても「Xperia XZ1」のほうが人気があったので。詳細は「「Xperia XZ2 premium」は失墜に。そして「Xperia XZ1」の人気がとまならないって話。」をご参照下さい。

一方で、「Xperia XZ3」は端末自体の魅力があるからこそ、人気を維持していると考えることができます。そして今回のランキングに含まれていませんが、「au」版の「Xperia XZ3」は徐々に人気を失いつつあります。そうなってくると、やはり「Android」においても「Xperia」においても「ドコモ」が支えており、良くも悪くも「ドコモ」が「Xperia」を見捨てた瞬間に、「Xperia」にとって非常に厳しい現実が訪れてしまうように思えます。今後の動向に要注目です。

 

おしまい。


この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

関連記事一覧