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「Huawei」が世界1位を獲得するための大きな課題。「Huawei Mate20」シリーズを「アメリカ」で販売できるかどうかって話。

先日の情報からも「Huawei Mate20」シリーズは本家本元である「中国」において非常に好調な売れ行きを示しており、「Hauwei Mate20 Pro」が発売開始僅か「8秒」で「100万台」の売上を記録した一方で、本体価格が「20万円」を超える「Huawei Mate20 RS」が発売開始「10分」で完売するなど値段に関係なく、順調なスタートをきっていることが判明しています。詳細は「超大人気。「Huawei Mate20」シリーズは発売開始僅か8秒で「100万台」売れたって話。」と「最高級モデルが即完売。「Huawei Mate20 RS」が中国で僅か「10分」で完売したって話。」をご参照下さい。

一方で「中国限定」となっている「Huawei Mate20 Pro」や「Huawei Mate20 X」の最上位モデルですが、「SIMフリーモデル」に関しては「Etoren」において購入が可能となっており、特に「Huawei Mate20 Pro」の最上位モデルはかなりの人気を集めていることが判明しています。詳細は「在庫が大幅に回復。「Huawei Mate20 Pro」が「Etoren」で値下がり開始にって話。」をご参照下さい。

さて今回GizChinaによると、2018年の第3四半期においての市場シェアからも「huawei」が世界1位を獲得するには「アメリカ」市場で販売できるかどうかが重要になってくることが判明したので簡単にまとめたいと思います。


世界1位を獲得するために。

 

さて今回同サイトが公開したグローバル市場の地域別における「2018年第3四半期」のシェア率をまとめたグラフが上記の画像になります。各市場別で確認すると、まさに順位を表しているように、多くの各市場において、「1位」が「Samsung」、2位が「Huawei」の順番になっています。一方で唯一「Huawei」が「Samsung」に優っているのは「アジア」地域、主に「中国市場」になります。

Samsungが年々中国市場におけるシェア率が低下していることが判明している一方で、「Huawei」は徐々にシェア率を伸ばしてることが判明しています。世界で最も大きな市場である「中国」において、シェアをとれるかとれないかがやはり今後の命運を占う一つになると考えることができます。

全体のシェア率で見ると、「Huawei」と「Samsung」の間には「5%」の差があります。この差を埋めるためには、やはり「アメリカ」市場において、シェアを獲得できるかがだと考えることができます。逆に言えば、「北米」地域において展開されていない「Huawei」が、むしろ「北米地域」が主要地域でもある「Samsung」との差がそこまでないことが驚きです。

現在でも「キャリア」モデルの展開は一切ない「Huawei」ですが、一部小売業者において「SIMフリーモデル」はアメリカ市場においても販売されています。ただアメリカ政府の「Huawei」を含めた中華系のメーカーにおける締め出しは非常に強くなっています。最近の情報では、アメリカと関係のある諸外国に対しても「Huawei」の製品を取り扱わないように注意喚起しているくらいです。

正直この現状を覆えるのは非常に難しいと思います。ただ「Huawei Mate20 Pro」含めた「Huawei Mate20」シリーズは非常に素晴らしい機種であることに間違いはありません。なんか国がらみで、機種にまで影響が出ているのは残念ですよね。続報に期待しましょう。

 

おしまい。


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