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地味に差がある。「Huawei Mate20 X」を使ってみて感じた「Huawei Mate20 Pro」との違いって話。

今年大注目の「Android」機種である「Huawei Mate20」シリーズですが、その中でもプレミアムモデルである「Huawei Mate20 Pro」が大きな注目を集めており、実際に使ってみても完成度が非常に高い機種であることが判明しています。詳細は「完成度は十分に満足。「Huawei Mate20 Pro」を使ってみて感じたデメリットだけまとめてみるって話。」と「今年大注目!「Huawei Mate20 Pro」を1日だけ使ってみたのでレビューしてみたって話。」をご参照下さい。

一方で先日には今年ある意味最も話題性のある機種である「Huawei Mate20 X」を使ってみて実際に感じたことを簡単にまとめてみました。詳細は「今年最も話題性のある機種に。「Huawei Mate20 X」を1日だけ使ったので簡単にレビューしてみるって話。」をご参照下さい。

さて今回は、「Huawei Mate20 X」を数日使ってみて、実際に感じた「Huawei Mate20 Pro」との違いを簡単にまとめてみたいと思います。


「Huawei Mate20 X」は「DSDS」。

 

さて実際に「Huawei Mate20 X」を使ってみて感じた「Huawei Mate20 Pro」との違いを簡単にまとめてみたいと思います。まず、「Huawei Mate20 X」も「Huawei Mate20 Pro」も「デュアルSIMモデル」となっていますが、「Huawei Mate20 X」は「DSDS」で、「Huawei Mate20 Pro」は「DSDV」です。

「DSDS」と「DSDV」の違いを簡単にまとめると以下のようになります。

違い DSDS DSDV
片方のSIMが通話中に片方で通信できるかか。 ×
同時スタンバイしている時の通信環境 4G +3G 4G+4G
VoLTE ×

地味に差と思いきや、結構大きな違いとなります。特に最近「3G」という文字を実際に見ることがほとんどなかったためかなりの違和感を覚えました。通話しながら、データ通信をするかどうかはユーザーの使い方だと思いますが、正直「Huawei Mate20 Pro」のほうがどちらも「4G」という表示になっているため、なんだか安心感もあります。

ちなみに「Huawei Mate20 X」でデュアルSIMの状態にしている場合は、自分は「データ通信」を行うSIMカードを「4G」になるように設定して使っています。

 

ジェスチャー入力。

 

「Huawei Mate20」シリーズは「EMUI9.0」に対応しており、ジェスチャー入力に対応しています。ただ購入した時の初期設定の違いなのか、自分の場合は「Huawei Mate20 X」が「ジェスチャー入力」になっており、一方で「Huawei Mate20 Pro」は「3つのキーによるナビゲーション」の設定になっていました。

簡単にいえば、「ジェスチャー入力」は「iPhone XS」シリーズのような「スワイプ操作」で、「3つのキーによるナビゲーション」は上記の画像のようにディスプレイの下部に、「電子ホームボタン」が表示されているものになります。「iPhone X」シリーズの操作に慣れている人にとっては「ジェスチャー入力」で、従来のホームボタンを起点とした操作になれている人は「3つのキーによるナビゲーション」のほうが使いやすいと思います。

ちなみに「設定」→「システム」→「システムナビゲーション」の順にアクセスしていけば、操作方法を変更することができます。

 

ブラウザのショートカット機能。

 

自分が購入した「Huawei Mate20 X」は「中国モデル」、そして「Huawei Mate20 Pro」においては「グローバルモデル」です。「中国モデル」であることが原因だと考えることができますが、まず「データ」以降した際、「Chrome」が自動でインストールされてないこと。一方で「グローバルモデル」に関しては問題なく、「Chrome」が最初からダウンロードされています。

ただ中国モデルに関しては「Play Store」で「Chrome」をダウンロードをすることはできます。実際自分の設定がおかしいのか判然としなくて申し訳ないのですが、「中国モデル」に関しては、Chromeのショートカットをホーム画面に追加することができません。「iPhone」とかではよく再起動しないと反映されない事象が多々発生しますが、同じように「Huawei Mate20 X」を再起動させてもショートカット機能が反映されません。その点、「Huawei Mate20 Pro」に関しては、「Chrome」のショートカット機能をホーム画面に追加することが可能です。

 

生体認証

 

以前の記事でも言及しましたが、地味に大きな違いなので「生体認証」についても簡単にまとめたいと思います。

Mate20 Pro Mate20 X
生体認証 3D顔認証+ディスプレイ統合型指紋認証 2D顔認証+指紋認証
保護シートあり 指紋認証が認証しずらくなる。 問題なく動作する。

認証の精度は別の話として、「顔認証」において、認証速度は、どちらの機種も大して差はありません。一方で「指紋認証」に関しては、明らかに「Huawei Mate20 X」のほうが早いです。そしてさらに「Huawei Mate20 Pro」に関しては、「保護フィルム」を使っていると、「指紋認証」の精度がかなり悪くなります。

ただこれは保護フィルムの問題でもあるため、一概には言えません。でもどちらにせよ、「保護フィルム」なしの状態でも「Huawei Mate20 Pro」のほうが認証速度は遅いです。

簡単にですが、「Huawei Mate20 Pro」と「Huawei Mate20 X」の違いを簡単にまとめてみました。どちらの機種もいいところと悪いところの両方があり、「Huawei Mate20 X」に関しては極端な特徴を持っています。日本での展開状況は判然としませんが、どちらの機種も日本で展開されたら嬉しいですよね。続報に期待しましょう。

 

おしまい。


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