• HOME
  • ブログ
  • Xperia XZ3
  • あえてなぜトレンドとは真逆の方向へ。「Xperia XZ3」で「ベゼルレスデザイン」が採用されなかったのは意図的って話。

あえてなぜトレンドとは真逆の方向へ。「Xperia XZ3」で「ベゼルレスデザイン」が採用されなかったのは意図的って話。

先日の情報からも、SONYは「Xperia XZ3」で「Xperia」史上初となる「有機ELディスプレイ」を採用したことによって、本体内部にバックパネルが不要となり、本体のデザインや内部設計を含め、かなり設計に自由度がでた予測されています。詳細は「SONYの長年の努力が報われる時。「Xperia XZ3」は最高の「有機ELディスプレイ」が最高のデザインへと導いたって話。」をご参照下さい。

一方で、先日の情報からも、「Xperia XZ3」はその「有機ELディスプレイ」だけではなく、そのスペック全体がかなりの高評価を獲得しており、ある海外サイトはアンチ「Xperia」ユーザーを虜にする「最新」で「最初」の「Xperia」になると評しています。詳細は「「最新」にして「最初」の機種に。「Xperia XZ3」はアンチ「Xperia」ユーザーを虜にする最初の機種にって話。」をご参照下さい。

さて今回海外の投稿フォーラムであるESATOにおいて、SONYはその技術力があるにも関わらず、あえてトレンドである「ベゼルレスデザイン」を「Xperia XZ3」に採用しなかったことが判明したと投稿されていることが判明したので簡単にまとめたいと思います。


あえてトレンドからずらした?

 

さて今回投稿されていた内容は以下のようになります。

Slimming down the bezels has never been a technological limitation, but a design choice limitation. Sony could have slimmed the bezels along with everyone else if they wanted to, but chose not to. Heck, they were already ahead of the curve with the Xperia ZL back in 2013.

毎回深みのある投稿をしている人物によると投稿となっており、今回の投稿によれば、ベゼルのスリム化をすることに制限をなく、さらにデザインの設計上にも制限がなかったとしています。つまり、他の「Galaxy Note9」や「iPhone XS」のように「ベゼルレスデザイン」を採用する選択肢もあったと考えることができます。

確かに「Xperia XZ1」や「Xperia XZ1 Compact」までは、「電源ボタン」に「指紋認証」を搭載するために、「ベゼル」は必要不可欠なスペースであったことが、SONYの発言からも判明しています。一方でこの年の初頭に発表された「Xperia XA2」や「Xperia XA2 Ultra」からは、「背面」に「指紋認証」を搭載していることからも、ベゼルというスペースは必ずしみ必要なスペースではないと考えることができ、この流れは「ハイエンドモデル」においても同様だと考えることができます。

一方で、冒頭でも記述しましたが、少なくとも「Xperia XZ3」が「有機ELディスプレイ」を搭載したことによって、湾曲状の「ディスプレイ」が採用可能になり、その結果「Edge」スタイルを採用できたことに繋がります。ただ、これはあくまでもサイドベゼルについてのことになります。

ただ、多くのユーザーが気にしているのは「上下」のベゼルであって、少なくとも「顔認証」や「虹彩認証」を搭載していない以上、インカメラの部分以外ベゼルは極端に言えば、不要だと考えることができます。今回の情報が正しければ、独自路線をあえてとったと考えることができ、あえて「ベゼルレスデザイン」を採用していないと考えることができます。

次期「Xperia XZ4」では、「Xperia XZ premium」のように「フラット」なデザインを採用すると予測されていますが、「ベゼル」に関してはほとんど言及されていません。「Xperia XZ3」と同等のベゼルになるのか、それともさらにスリム化になるのか非常に楽しみです。続報に期待しましょう。

 

おしまい。


この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

関連記事一覧