いよいよ発売開始!「Xperia XZ3」を購入するべき3つの理由って話。

先日の情報からも、先に海外では発売を開始している「Xperia XZ3」ですが、特にシェア率が低下している「中国」において、初期在庫が完売し、さらに、今年の主力モデルである「Xperia XZ2 premium」より順調な売れ行きを記録していることが判明しています。詳細は「想定以上に海外では人気。「Xperia XZ3」の初期在庫は完売へって話。」と「「評価」も「実績」も「premium」モデル以上に。「Xperia XZ3」は「Xperia XZ2 premium」より好調な出だしにって話。」をご参照下さい。

一方で先日の情報からも、執筆時点で在庫状況を確認できた「ドコモオンラインショップ」において、「Xperia XZ premium」以来となる予約時点ですでに初回在庫が完売するなど、順調な売れ行きを記録していることが判明しています。詳細は「「Xperia XZ premium」以来の品切れに?ドコモ版「Xperia XZ3」はすでに初期在庫が完売にって話。」をご参照下さい。

さて今回いよいよ「ドコモ」、「ソフトバンク」、そして「au」で同時に発売を開始になった「Xperia XZ3」ですが、購入すべき3つの理由を簡単にまとめたいと思います。


①デザインはより洗練された。

まず上記の画像は「Xperia XZ3」と「Xperia XZ2」を比較した画像になります。その上で気になる点だけスペックを比較したいと思います。

スペック/機種名 Xperia XZ2 Xperia XZ3
ディスプレイサイズ 5.7インチ 6.0インチ
画面占有率 76.28% 80.67%
本体サイズ 153x72x11.1mm 158x73x9.9mm
重さ 198g 193g

「ディスプレイサイズ」が大型化したにも関わらず、ベゼルがスリム化したことによって、本体サイズが大きく異なっている訳ではありません。また何より「アンビエントフロー」を採用していますが、「Xperia XZ3」のほうが薄型化しており、さらに僅かながら軽量化されています。

最厚部において「1.2mm」の差はかなり大きいのですが、それ以上に「Xperia XZ3」は「Edge」スタイルを採用しています。このことからも「背面」も「表面」も湾曲している状態になります。一方で「Xperia XZ2」に関しては、「背面」は湾曲していますが、表面は「フラット」な状態です。

この「表面」が湾曲しているか否かで、かなり持ちやすさが異なります。さらに本体の厚みの違いも異なるため、「Xperia XZ3」は「Xperia XZ2」より劇的に持ちやすくなっています。

市場のトレンドとして、「大型ディスプレイ」に「ベゼルレスデザイン」となっていますが、「持ちやすさ」はそこまで重要視されていないのか、端末本体もどんどん大型化していく中で、「Xperia XZ3」は「ベゼルレスデザイン」に「大型ディスプレイ」を搭載していませんが、徹底的に片手操作や持ちやすさを重視した進化を遂げています。


②有機ELディスプレイは解像度より大事。

 

「Xperia XZ3」が歴代「Xperia」の中でも高評価を獲得している大きな理由の一つとして、「Xperia」史上初の「有機ELディスプレイ」の搭載です。いまや「ハイエンドモデル」の多くが、「有機ELディスプレイ」を搭載している中、「Xperia XZ3」が発表された直後においては、ようやく「Xperia」も対応したよ程度の印象でした。

しかしながら蓋を開けてみると、「ブラビア」に採用されている「有機ELディスプレイ」の技術をモバイル用にチューニングし直して、「Xperia XZ3」に搭載しています。正直同じく「有機ELディスプレイ」を搭載している他の機種との完成度が全く違います。海外のディスプレイを評価するサイトである「Display Mate」がなぜ「Xperia XZ3」より「iPhone XS Max」のほうが評価しているのか判然としません。それくらいディスプレイが綺麗です。

一方でスペック上においては、「4K」の表示解像度に対応している「Xperia XZ2 premium」のほうがディスプレイが上だと感じますが、実際にデータ化すると、「Xperia XZ3」のほうが圧倒的に上です。「Xperia XZ3」は「2K」の表示解像度に対応しており、単純に考えれば「Xperia XZ2 premium」のほうが倍です。

それでも「Xperia XZ3」のほうが、データ上でも評価も高いということは、「表示解像度」は評価する上でそこまで大きく影響することはなく、やはり「有機ELディスプレイ」を搭載し、そのディスプレイをしっかりとチューニングしたことの成果が大きかったと考えることができます。


③電池持ちも不安要素が解消に。

 

少なくとも直近の「Xperia」の電池持ちは決してよくありません。「Xperia XZ1」や「Xperia XZ2」そして「Xperia XZ2 premium」や「Xperia XZ premium」など特に「premium」モデルは電池持ちが最悪です。一方で「Xperia X Compact」や「Xperia XZ1 Compact」など「Compact」は真逆に電池持ちがめちゃくちゃいいです。

ただ残念なことに「Xperia XZ2 Compact」では「電池持ち」がかなり悪化していることが判明しています。その中で「Xperia XZ3」は「90」と「Xperia XZ2」や「Xperia XZ2 Compact」より優秀な電池持ちを実現しています。

ただ「有機ELディスプレイ」を搭載している割にはそこまで電池持ちが良くないという印象でしたが、先日の情報からも「Xperia XZ3」の電池持ちを悪化させている要因として「Ambient Display」の不具合だとされています。詳細は「最高の「Xperia」の唯一の欠点を改善に。「Xperia XZ3」の電池持ちを改善する方法が判明したって話。」をご参照下さい。

この「Ambient Display」を「設定」から「オフ」にすることで、電池持ちが1.5倍に改善したとの報告もあります。長らく「電池持ち」が懸念事項だった「Xperia」でしたが、スタミナモード以外で一定の設定をすることによって、この懸念すら改善されたことになります。

いよいよ発売開始になった「Xperia XZ3」ですが、今年冬モデルの中でもコストパフォーマンスはよく、さらに変わらないようで確実に「Xperia XZ2」から進化を遂げています。「Xperia X」シリーズの集大成になると予測されている中、この集大成を実際に体感してみて下さい。

 

おしまい。


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