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「A12X Bionic」の最大の特徴は「GPU」に。新型「iPad Pro」は史上最高のベンチマークスコアを達成にって話。

先日発表され、初代「iPad」の登場以来初となるフルモデルチェンジとなった「iPad Pro」ですが、その予約状況からも「11インチ」と「12.9インチ」とでは、やはり小回りがきく「11インチ」モデルのほうが高い人気を集めていることが判明しています。

一方で、大手サイトによるレビュー記事の解禁によって、明らかになったのが、そのベンチマークスコアの高さになります。先日の情報からも「iPad Pro」に搭載されている「A12X Bionic」は「MacBook Pro」の「15インチ」モデルのベンチマークと肉薄していることが判明しており、その処理性能はもはや「パソコン」の中でもトップクラスであることが判明しています。

さて今回GSM Arenaによると、新型「iPad Pro」が搭載している「A12X Bionic」のAnTuTuのベンチマークが明らかになり、やはり史上最高のスコアを記録したことが判明したと報告しているので簡単にまとめたいと思います。


ベンチマークが明らかに。

 

さて今回同サイトによって、公開されていた新型「iPad Pro」の「ベンチマーク」が上記の画像になります。左側が「iPad Pro11インチ」モデルで、右側が「iPhone XS Max」であることを確認することができます。

「AnTuTu」は「CPU」、「GPU」、「UX」「メモリ」の4のスコアと、トータルスコアを計測することが可能であり、まず、「CPU」と「メモリ」に関しては、そこまでスコアに差がないことを確認することができます。むしろ「UX」に関しては「iPhone XS Max」のほうが、スコアは高いです。

ただGPUに関しては新型「iPad Pro」が「31万5108」と、「iPhone XS Max」が「15万3514」であることからも、ほぼ2倍のスコア差がついてることを確認することができます。つまり「A12X Bionic」と「A12 Bionic」の大きさな差は「GPU」であると考えることができます。

さらに「iPhone XS」シリーズが記録した「37万2106」というトータルスコアも、「Android」を含めて圧倒的なスコアだったのに対して、「iPad Pro」のトータルスコアは「55万7679」となっていることからも、「iPhone XS」シリーズすら圧倒的に凌駕した形になります。「Android」の多くが搭載している「snapdragon845」のスコアが「30万」弱であることを考えれば、この「iPad Pro」のベンチマークに「Android」が追いつくことは果てしなく先だと考えることができます。

「iPad Pro」は、クリエイター向けの製品というイメージも強いですが、今回のベンチマークをみる限りでは、「GPU」を大幅に強化しているだけで、「クリエイター」含めた幅広いユーザーに使ってほしいというAppleからのメッセージだと感じてしまいます。いよいよ発売が開始になった「iPad Pro」ですが、フルモデルチェンジということもあり、在庫状況は厳しい状態にあります。気になる方はぜひチェックしてみて下さい。

 

おしまい。


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