• HOME
  • ブログ
  • iPhone
  • さらに高価格化の要因にも。次期「iPhone」が「5G」に対応するのは「2020年」にって話。

さらに高価格化の要因にも。次期「iPhone」が「5G」に対応するのは「2020年」にって話。

先日の情報からも、「Huawei」がいよいよ発売を開始した「Huawei Mate20 Pro」や、先日発表されたばかりの「Xiaomi Mi MIX3」などはすでに「5G」に対応していることが判明しており、来年以降、「5G」に対応した機種が多く登場する可能性が高いと予測されています。詳細は「11月にいよいよ多くの国で発売開始に。「Huawei Mate20 Pro」は「5G」に対応しているって話。」をご参照下さい。

一方で、「5G」に対応するか否か、次期「iPhone」に関する情報はまでほとんどリークしていないながらも、少なくとも「Android」機種の一部がすでに対応している「ディスプレイ統合型指紋センサー」が次期「iPhone」に搭載されるのは、ある程度市場で規模感を持つと予測されている「2020年」以降になると予測されています。詳細は「完全なベゼルレスデザインを目指して。2020年に登場する次期「iPhone」で「Touch ID」が復活かもって話。」をご参照下さい。

さて今回GizChinaによると、2020年に登場する次期「iPhone」で、Appleはインテル製のモデムを採用することによって「5G」に対応する可能性が高いと報告していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。


「5G」に対応はまだ先。

 

さて今回の情報によると、Appleは「Intel」の「5G」ベースバンドを使用して、「2020年」に「5G」に対応した次期「iPhone」を発表する可能性が高いとしています。今回の情報は、アメリカのビジネス誌であるファーストカンパニーによって伝えられたものとなっており、「Intel」の「8161モデム」を採用するとしています。

またこの「8161モデム」は、「10nmプロセスルール」を採用しているとしています。ただこのモデム自体は、もともと2016年に量産が計画されたものでしたが、多くの問題、特に「放熱」に直面して、頓挫したモデムになっているとしています。現在では、生産状況が改善しているとしていますが、どちらにせよ大量生産ができるのは、早くても「2019年」になる可能性が高いとしています。

ただAppleは「MediaTek」とも交渉している可能性が高いとしており、「Intel」がこの放熱の問題を解消できない限り、Appleは「MediaTek」のチップを採用する可能性が高いと報告しています。

今までの流れを見る限り、「Apple」は最新技術をいち早く採用するスタンスをとっている訳ではなく、むしろ「Android」のほうがいち早く採用してきます。Androidが先行した技術を、Appleが後から「洗練」した発表するという流れになっており、今回の「5G」に関してもまさにその流れになると考えることができます。

今回の情報が正しければ、「2020年」の「9月」に登場する次期「iPhone」が対応すると考えることができ、一方で、国内でも「5G」が始まったばかりのまさにぴったりのタイミングになります。ただ一つ言えるのは、機種本体がいくら「5G」に対応しても、「通信環境」が対応してなければ意味がありません。それまではむしろ現行の「iPhone XS」や「iPhone XR」で十分ですよね。通信モデムが控えめな仕様となっている「iPhone XR」でさえ、その最大限を国内で享受するのが難しいので。続報に期待しましょう。

 

おしまい。


この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

関連記事一覧