• HOME
  • ブログ
  • Xperia XZ3
  • 2020年までに大幅に規模を縮小へ。「Xperia XZ3」でどこまで売上を立て直すことができるかって話。

2020年までに大幅に規模を縮小へ。「Xperia XZ3」でどこまで売上を立て直すことができるかって話。

先日の情報からも、「Xperia XZ2」と「Xperia XZ2 Compact」は過去最低クラスの売上を記録していることが判明しており、さらに深刻なのは優先市場である「日本」と「ヨーロッパ」において、かなり販売台数を落としていることが判明しています。詳細は「ついに日本市場でも陰りが見え始めた。「Xperia XZ2」シリーズは過去最大の失敗作にって話。」をご参照下さい。

一方で最新機種である「Xperia XZ3」に関しては、特にその「ディスプレイ」においてかなりの高評価を獲得している一方で、売上が非常に厳しいとされている「中国」市場で完売するなど、非常に幸先のよりスタートになっていることが判明しています。詳細は「想定以上に海外では人気。「Xperia XZ3」の初期在庫は完売へって話」と「すべてのユーザー体験を変える最高のディスプレイを搭載に。「Xperia XZ3」は「Xperia」史上最高評価を獲得って話。」をご参照下さい。

さて今回先日SONYが発表した決算内容から、2018年の第三四半期はさらに厳しい数値となっている一方で、「2020年」までは最低継続することを明言しているので簡単にまとめたいと思います。


非常に厳しい現実に。

 

さて今回Sonyが発表した「2018年」の第三四半期に決算において、過去8年の出荷台数をまとめたものが上記の画像になります。冒頭でも記述しましたが、「2018年第2四半期」においてかなり厳しい数値を記録していましたが、「2018年第三四半期」に関しては、さらに厳しく「160万台」しか出荷できていないことを確認することができます。

ちなみに「2018年第4四半期」の数字がないので、各年度ごとに「第3四半期」までの数字を加算してまとめたのが以下のようになります。

第1四半期〜第3四半期の累計
2011年 1310万台
2012年 2320万台
2013年 2840万台
2014年 2810万台
2015年 2180万台
2016年 1000万台
2017年 970万台
2018年 630万台

「2014年」をピークに大幅に売上が低下していることを確認することができます。特に「Xperia X」シリーズへと移行した「2016年」から全く売れていないこをと確認することができます。

ラインナップの整理と「名称」の統一化を目的に、新たしく「Xperia X」シリーズへと移行しましたが、結果「ハイエンドモデル」は「XZ」、ミドルレンジモデルは「XA」と統一性がとれているように見えますが、「L」や「R」シリーズなどの存在、「エントリーモデル」が「Xシリーズ」とは別のラインで新たに追加されたところで結果的煩雑さをましています。

また「Xperia XZ」シリーズは、「Xperia X」の派生モデルであり、すべての中心は「Xperia X」だとしていましたが、「Xperia X」は「2016年」の登場以降後継機種すら登場していません。結果的に見れば、やはり統一性がなく、無理やり後付けで整合性を持たせているようにしか感じません。

少なくとも今年はこのまま厳しい数字のまま終了すると思います。一方で、来年からは「Xperia」は新シリーズに移行すると予測されており、数字の回復に期待したいところです。一方で、「Xperia XZ3」は「Xperia XZ」シリーズの集大成として有終の美を飾れるのか非常に気になるところです。続報に期待しましょう。

 

おしまい。


この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

関連記事一覧