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どんなに最高の「Xperia」を開発しても地域限定モデルに。ただ「Xperia XZ4」は「5G」で市場を席巻することができるって話。

先日の情報からも、「Xperia XZ3」など非常に完成度が高い機種を発売したとしても、その「アップグレードサイクル」から、SONY自体が「Xperia」の市場価値を大きく落としており、「日本市場」に合わせたマーケティング戦略は大きく変更する必要性があるとされています。詳細は「永遠に「その他」扱いから「Xperia」が抜け出すために。次期「Xperia XZ4」でSONYはアップグレードサイクルを見直す必要があるって話。」をご参照下さい。

一方で先日には、「ヨーロッパ」をはじめとして、次期「Xperia」の展開地域を大幅に縮小する可能性が高いと予測されており、より限定的な市場で確実に利益を獲得できるように大幅にマーケティング戦略を変更する可能性が高いと予測されています。詳細は「少ない地域でより大きな利益を上げるために。次期「Xperia XZ4」で大幅に展開地域を縮小にって話。」をご参照下さい。

さて今回海外の投稿フォーラムであるESATOにおいて、「Xperia」自体は「5G」で市場を席巻することが可能であっても、販売地域はより縮小されていくとの投稿があったので簡単にまとめたいと思います。


販売地域は縮小へ。

 

さて今回投稿されていた内容は以下のようになります。

Sony is still a powerhouse, Xperia is just a side project now. They keep it because if they do find something that flies off the shelves then they can quickly pounce on the market even if it is a short term hype like 5G. The problem is that the Xperia division have not got the formula right and on top of that, even if they top trumped everyone out there and made the most amazing device it may not be a guaranteed sale. It is what it is. This high price low numbers strategy is hurting the consumer more than anyone.

以前より、SONYはモバイル部門、つまり「Xperia」を撤退させる可能性があるとされてきましたが、今回の投稿によると、まず「5G」というブランドに対応することによって、次期「Xperia XZ4」で市場を席巻することができるとしており、「Xperia」を撤退させることはないとしています。

一方で、どんなに最高の「Xperia」を開発することに成功したとしても、「販売」できない可能性がある。つまり限られた市場のみでしか展開されない可能性が高いが高いとしています。そしてこの限られた市場で、高価格の「Xperia」を限定的な販売する結果が、「ユーザー離れ」をさらに引き起こす可能性があるとしています。

確かに、販売数をある程度見込める市場において、限定的に展開するのはマーケティング戦略的には正しいと思います。ただユーザーのことを第一に考えてないと考えることもできます。一部情報によれば、実質中国市場からも撤退に近い形になっているとしています。日本市場含めて、SONYはかなり危機的な状態となっていますが、一方で、「SHARP」と共同して「4K OLED」を開発している可能性が高いと予測されています。

少なくとも「Xperia XZ3」で初めて搭載された「有機ELディスプレイ」は「Xperia XZ4」そして「Xperia XZ4 premium」へ繋ぐ最初の大きな一歩だと考えることができます。日本国内でも「11月9日」よりいよいよ販売が開始になります。海外でもかなり評価が高かった「Xperia XZ3」がSONYの数字をどれだけ立て直してくれるのか非常に気になるところです。続報に期待しましょう。

 

おしまい。


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