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ドコモだけが旧体質を維持するのか。国内版「Xperia XZ3」はグローバルモデルと同様のデザインを採用へって話。

いよいよ海外でも発売を開始している「Xperia XZ3」ですが、売上を大きく伸ばすためなのか、特に「オランダ」や「アメリカ」での購入特典が非常に豪華であることが判明しており、特に「オランダ」では実質半額程度で購入が可能となっています。詳細は「SONYの大盤振る舞い。「Xperia XZ3」が予約特典で実質半額程度で購入可能にって話。」をご参照下さい。

一方で先日の情報からも、Etorenなど海外のSIMフリースマートフォンを専門に扱うサイトにおいても「Xperia XZ3」の発売が開始していますが、特に「Eotren」においては、発売直後に在庫が不安定の状態になるなど、やはりのその「ディスプレイ」の評価が高いこともあるのか、順調な出だしとなっている可能性が高いと予測されています。詳細は「物凄い勢いで在庫が減っている。「Xperia XZ3」が「Etoren」で発売開始したって話。」をご参照下さい。

さて今回、「au」と「ソフトバンク」が揃って「Xperia XZ3」を正式に発表しましたが、従来と異なり「キャリアロゴ」が廃止となっていることが判明したので簡単にまとめたいと思います。


「キャリアロゴ」が廃止に。

先日「au」と「ソフトバンク」が正式に「Xperia XZ3」を発表したことにより、ソニーモバイルに製品ページが追加されています。まず上記の画像は「ソフトバンク」の「Xperia XZ3」になります。従来と同じく、「グローバルモデル」と同じデザインを採用しています。それこそ「FeliCa」のロゴすらありません。

そして次に上記の画像は「au」の「Xperia XZ3」の製品画像になります。ほぼ「グローバル」モデルと同じになります。「グローバルモデル」と異なるのは「FeliCa」のロゴと、「モデル番号」が記載されていることです。以前まで「au」はキャリアロゴが入っていましたが、「Xperia XZ3」で初めて「キャリアロゴ」が廃止になっていることが確認することができます。

正直モデル番号くらいなら違和感なく使用することができます。そうなると問題になってくるのは「ドコモ」です。歴代「Xperia」において、かなり目立つ位置に「キャリアロゴ」を表示しています。

少し前なら、確かに「キャリアロゴ」は宣伝の意味も含めて、有用だったと考えることができます。ただ今ではこれだけ「SIMフリー」モデルが普及するようになってからは、グローバルデザインが当たり前のようになりつつあります。つまり「キャリアロゴ」は宣伝どころか、むしろユーザーにとってマイナイスの面しかありません。

少なくとも一定数は「キャリアロゴ」が嫌で、「キャリアモデル」を購入しないユーザーがいます。格安SIMの登場によって以前より少しずつキャリアの力は弱くなっていると考えることができます。このことからも「大手キャリア」は、今後キャリア主導の開発に、キャリア主導の販売は改める必要性があります。

キャリア主導の開発が長引いたことが、日本が海外で成功しない大きな要因の一つです。そしてキャリアとの繋がりが強いからこそ、特に国内モデルは、グローバルモデルとの販売時期の大きなずれがあります。「au」も少しずつ認識を改めてるような気がしますが、「ドコモ」がどのような対応をとるのか非常に気になるところです。続報に期待しましょう。

おしまい。


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