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「5G」より「4K」が大きな足枷に。「Xperia XZ4 premium」は「snapdragon855」の制約でアスペクト比が異なるって話。

先日の情報からも、SONYは来年の初頭に「5G」に対応した「Xperia XZ4」シリーズを正式に発表すると予測されていますが、「Xperia XZ4 Compact」は「ミドルレンジモデル」に。そして「Xperia XZ4 premium」はサプライヤーの生産上の問題から「9月」以降の発売にずれ込むとされています。詳細は「「Xperia XZ2 Compact」で終焉へ。「Xperia XZ4 Compact」は「ミドルレンジモデル」にって話。」と「世界一のSamsungでも困難極める技術力の高さ。「Xperia XZ4 premium」の「4K OLED」は来年の7月以降に出荷開始へ。」をご参照下さい。

一方で、来年登場する次期「Xperia」の多くは、トレンドである「アスペクト比18:9」から「アスペクト比21:9」に変更される可能性が高いと予測されており、SONYグループのコンテンツに最適化できるようになると予測されています。詳細は「SONYが理想とする「アスペクト比」を実現に。次期「Xperia XZ4」はディスプレイの強化が計り知れないって話。」をご参照下さい。

さて今回海外の投稿フォーラムであるESATOにおいて、次期「Xperia XZ4 premium」のアスペクト比に関する最新の投稿があったので簡単にまとめたいと思います。


技術的制約に。

さて今回投稿されていた内容は以下のようになります。

The SD8150 (former) 855 may be enough to support 4320×2160.
But not 4K. 21:9.
I hope Premium keeps 16:9.

さて今回の投稿によると、再来月に正式発表が予測されている「snapdragon855」は「4320×2160」、つまり「アスペクト比18:9」に対応している可能性が高いとした上で、「アスペクト比21:9」に対応していないとしています。

つまり次期「Xperia XZ4」シリーズが「アスペクト比21:9」を採用するとしても、「Xperia XZ4 premium」に関しては「4K」に対応することが大きな足枷となって、唯一アスペクト比が異なる可能性が高いと考えることができます。

また上記の画像のように、次期「Xperia XZ4 premium」は「アスペクト比17:9」を示唆する内容が新たに投稿されており、このアスペクト比は先日の情報とも一致しています。詳細は「独特なデザインを採用へ。次期「Xperia XZ4 premium」はトレンドと逆行でユーザーに最高の体験をって話。」をご参照下さい。

一方でこの流れは、「Xperia XZ2 premium」の時と同じ流れとなっており、SONYは「Xperia XZ2 premium」のアスペクト比が「16:9」を継続した理由がユーザーの視聴体験を優先したためとしていますが、実際には「snapdragon845」が「アスペクト比18:9」の「4K +」の表示解像度に対応していなかったためとされています。詳細は「4Kが足枷に。「Xperia XZ2 premium」がアスペクト比「16:9」を採用した理由が判明したって話。」をご参照下さい。

今後「4K」の表示解像度に対応した機種がより多く登場するようになれば、状況は少しずつ改善しそうですけどね。続報に期待しましょう。

おしまい。


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