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イヤホンジャックの廃止は実用性以外影響なし。「Xperia XZ3」でヘッドフォン利用はあまりおすすめじゃないかもって話。

先日の情報からも、そのディスプレイにおいて歴代最高クラスの評価を獲得している「Xperia XZ3」ですが、「Xperia」初の「2K」の表示解像度に対応したことが大きな影響を受けているのか、それとも「6.0」インチとディスプレイの大型化が影響しているのか、電池持ちに関しては過去最低クラスになっていることが判明しています。詳細「最高」の評価と「最低」の評価を同時に獲得に。「Xperia XZ3」の電池持ちが歴代「Xperia」でも過去最低クラスにって話。」をご参照ください。

一方で、先日海外サイトによって公開されたディスプレイテストの結果から、「4K」の表示解像度に対応した「Xperia XZ2 premium」よりも「Xperia XZ3」のほうが評価が良かった反面、「Xperia

XZ2 Compact」に大敗していることも判明しています。詳細はXperia XZ2 premium」を超える「ディスプレイ」を搭載に。ただ「Xperia XZ3」は「Xperia XZ2 Compact」に負けているって話をご参照ください。

さて今回Phone Arenaが公開した「Xperia XZ3」のレビュー記事からも「Xperia XZ2」や「Xperia XZ3」がイヤホンジャックを廃止したことにおいて、実用性以外はそこまで影響がないことが判明したので簡単にまとめたいと思います。


イヤホンジャック」を搭載していなくても影響がない。

さて今回同サイトが公開した音響関連のテスト結果が上記の画像になります。まず、わかりやすくスピーカーの音量に関してが、グラフの下の部分になり、「Xperia XZ3」が「Xperia XA2」、そして「OnePlus6」と並んで高評価を獲得していることを確認することができます。

ただ今年発売された機種のテスト結果も上記のグラフに追加しておきましたが、「ステレオスピーカー」を搭載しているからとはいえ、「音質」に影響はあったとしても「音量」にはさほど影響がないことが確認することができます。

一方で、ヘッドフォンへの出力に関しては、「Xperia XA2」と「Xperia XA2 Ultra」こそ悪いですが、「Xperia XZ3」は「Xperia XZ1」や「Xperia XZ1 Compact」とほぼ変わりない結果となっていることを確認することができます。

また出力に関しては「iPhone XS」に劣っており、さらに「Galaxy S9+」には圧倒的に差をつけられていることを確認することができます。

ヘッドフォンの出力と、「音質」はまた違った問題になりますが、全く影響がないとは言えません。ただ出力の面で考えれば、本体に「イヤホンジャック」があろうと、USB-Cへの変換アダプターを利用しようと影響はないと考えることができます。

今回のレビュー記事では詳細を確認することができませんが、少なくとも「イヤホンジャック」はアナログ変換で、「USB-C」はデジタル変換になります。

少なくとも「iPhone7」の時にイヤホンジャックが初めて廃止されたとき、耐水性能の強化に加えて、「Lightning」に切り替えたことで、イヤホンでの音質が改善されていることが判明しています。

このことからも、単純に「ハイレゾ」以外の音楽を聞くのであれば、変換アダプターで聞いたほうが、音質が改善していると考えることもできます。

ただ「イヤホンジャック」が廃止されたことによって「デジタルノイズキャンセリング」が廃止されたり、さらに音楽を聴きながら充電を同時にできないなどデメリットも少なからずとも発生しています。

SONYとしては「Bluetoothイヤホン」の市場が拡大していることからも「イヤホンジャック」を廃止したとしており、その分だけ多彩な「Bluetoothイヤホン」を発売しています。

確かに「イヤホンジャック」が廃止されたことによって利便性は下がったと考えることもできますが、それ以上になくなる前となくなった後であまり差がないのであればそこまで悲観する必要性はないと考えることができます。続報に期待しましょう。

おしまい。


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