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「世界初」の「5G」を逃した「Xperia XZ4」。ただ「5G」対応に「snapdragon855」は不要だったって話。

先日の情報からも、SONYは「ドコモ」や「ソフトバンク」の国内の「5G」サービスの開始に合わせるために、来年の1月に開催されるCES2019で「Xperia XZ4」シリーズを正式に発表すると予測されており、さらに競合他社を引き離すために「2月」までには発売を開始する可能性が高いと予測されています。詳細は「意外と安い「5G」の利用料金。SONYは「ドコモ」と「ソフトバンク」が「5G」サービス開始に合わせて「Xperia XZ4」を1月に発表って話。」をご参照下さい。

一方で、「Xperia XZ4」は「Xperia XZ3」と異なりシリーズとして発表される可能性が高く、「Xperia XZ4」と「Xperia XZ4 premium」は「snapdragon855」を搭載すると予測されていることからも「5G」に対応すると考えることができる一方で、「Xperia XZ4 Compact」は「ミドルレンジモデル」になると予測されていることからも「5G」に対応しないと考えることができます。詳細は「「Xperia XZ2 Compact」で終焉へ。「Xperia XZ4 Compact」は「ミドルレンジモデル」にって話。」をご参照下さい。

さて今回GizChinaによると、世界初の「5G」対応機種としてLenovoが「Moto Z3」を正式に発表し、「Xperia XZ4」が初の「5G」対応機種になれなかったことが判明したので簡単にまとめたいと思います。



「snapdragon855」は不要の存在に。

 

さて今回の情報によると、Lenovoが世界初の「5G」対応機種として「moto Z3」を正式に発表したとしており、「Xperia XZ4」が世界初の「5G」対応機種になると予測されていた中、残念なことに先を越されてしまったことになります。

世界の通信業界で、初めて「5G」の開発がスタートしたタイミングから、Lenovoは約「10年」、「5G」の開発に取り組んできたとしており、自社の技術力の高さにかなりの自信を持っていると考えることができます。

ただ驚きなのが「moto Z3」が搭載しているプラットフォームが「snapdragon835」であり、事前情報では「snapdragon855」の存在が必要不可欠であると予測されている中、Lenovoは「Moto Mod back cover baseband」を採用することで「5G」に対応することに成功したとしています。

このことからも、「snapdragon855」の搭載は必要不可欠ではなくて、搭載するモデムや、他の技術で「5G」を実現することが可能であったと考えることができます。先日の情報からも「Galaxy S10+」の特別モデルや「Xperia XZ4」が世界初の「5G」対応機種をとして凌ぎを削るとされていましたが、Lenovoが上手く出し抜いた形になります。

また「5G」に対応することで、「snapdragon855」の搭載や、本体のアンテナの増設が必要不可欠とされていたことからも、本体の原価コストが大幅に上昇すると予測されていましたが、「moto Z3」は独自技術を採用することで、本体の原価コストの上昇をある程度抑制することに成功したと考えることができます。

「Samsung」にしろ「Huawei」にしろ、今年はまだイベントを控えていますが、SONYが何かしらの動きをするのか。それとも年明けまでは何もしないのか非常にきになるところです。続報に期待しましょう。

おしまい。



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