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最高の「デザイン」と最高」の「スペック」の代償に。「iPhone XS」の電池持ちは「iPhone X」よりさらに悪化したって話。

先日にはいよいよ発売を開始した「iPhone XS」と「iPhone XS Max」ですが、市場最高クラスの「A12 Binic」を搭載したこともあり、先日公開されたベンチマークの結果からも、市場最高であった「iPhone X」よりさらに優秀な記録を残しており、「Android」の追従を全く寄せ付けない状態となっています。詳細は「最高のデザインとパフォーマンスの実現へ。「iPhone XS」シリーズは史上最高のベンチマークを記録って話。」をご参照下さい。

一方で「デザイン」や「スペック」はより洗練されていますが、その高価格化が大きく影響しているのか、予約開始時点から、そして発売直後の在庫状況からも、例年通りの賑わいはなく、早くも在庫状況が改善しつつあります。詳細は「あまり焦って予約する必要性はない?「iPhone XS」と「iPhone XS Max」の在庫状況が早くも改善したって話。」をご参照下さい。

さて今回GSM Arenaによると、「iPhone XS」の詳細なレビュー記事を公開しており、その中の一つであるバッテリーテストにおいて、「iPhone X」より電池持ちがさらに悪化していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



電池持ちが悪化に。

 

さて今回同サイトによって公開されたバッテリーテストの結果が上記の画像になります。トータルスコアとしては「72H」となっていることを確認することができます。一方で同じ本体サイズで同じディスプレイサイズを採用している「iPhone X」の結果が以下のようになります。

少なくとも同サイトにおけるバッテリーテストの結果においては、「iPhone XS」は「iPhone X」より悪化していることを確認することができます。単純に比較すると、「電話」できる時間は「5時間」程度「iPhone XS」が悪化していることを確認することができます。

もともと「iPhone」は電池持ちが良く、バッテリーテストの結果でも優秀な記録を残していましたが、昨年発売された「iPhone X」は歴代「iPhone」の中でもかなり悪い記録を残していました。そして今年発表された「iPhone XS」がさらに悪化となると、電池持ちがいいとされてきた「iPhone」が、電池持ちが悪いという評価に徐々に変わっていく恐れもあります。

一方で、予約、発売を控えている「iPhone XR」ですが「液晶」を搭載していることもあるせいか、少なくともカタログスペック上では「iPhone」市場最高の電池持ちであることが判明しています。

最高品質の「ディスプレイ」の搭載の犠牲に、「電池持ち」がさらに悪化していると考えることができます。特に「iPhone XS」は「A12 bionic」を搭載しており、同社初となる「7nm」プロセスルールを採用されていることからも、消費電力効率が改善していると予測されていましたが、残念なことに予測通りにはなりませんでした。

「スペック」や「デザイン」以上に「電池持ち」を優先して機種を選択するユーザーも多数います。その中で「電池持ち」が悪く、さらに「価格」も高い状態では、ユーザーの判断は非常に厳しいと考えることができます。今後の動向に要注目です。

おしまい。



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