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まだAppleは諦めていない。「Air Power」が「iOS12.1」のβ版から開発が継続していることが判明にって話。

昨年の「iPhone X」の発表と同時にApple初となる純正ワイヤレス充電器である「Air Power」が同時に発表されました。Appleの公式アナウンスからも「2018年」に発売予定であるとされており、一部情報においては、まず「3月」に正式発売される可能性が高いと予測されていました。詳細は「Appleが3月にイベント開催が濃厚に?「Air Power」と新型「Air Pods」を発表かもって話。」をご参照下さい。

一方で実際には「3月」に発表されず、また合わせて「Air Pods」のワイヤレス充電に対応したモデルが、新型「iPhone」の発表が行われる「9月」に合わせて正式に発売を開始すると予測されていましたが、実際に発売されず、むしろ「発売時期」の表記や、製品ページがなくなったことからも、開発が中止になった可能性が高いと予測されています。詳細は「発表されてから1年。Apple純正ワイヤレス充電器「Air Power」が「9月」に登場かもって話。」をご参照下さい。

さて今回9To5Macによると、「iOS12.1」のβ版から、Appleは「Air Power」の開発を継続している可能性が高いことが判明したと報告しているので簡単にまとめたいと思います。



開発は継続に。

 

さて今回の情報によると、「iOS12.1」のβ版からAppleは「Air Power」の開発を継続している可能性が高いとしています。またいよいよ発売を開始した「iPhone XS」シリーズですが、そのユーザーマニュアルに「Air Power」の記述があることからも、Appleは「iPhone XS」の発売に合わせて「Air Power」も発売する予定でしたが、実際には間に合わなかったと考えることができます。

「Air Power」は単純に3つの異なる「Qi」を搭載しているのではなく、デモにあったように、充電開始をすることによって「アニメーション」が起動したり、充電されている「Apple Watch」や「Air Pods」の電池残量を確認することができるなど、「iOS」と密接に連携した仕様となっており、この調整が難航しているとされています。

また一部情報によれば、「Air Power」は電磁コイルが24個程度搭載されるとしており、この電磁コイルがお互いに干渉して、異常な発熱を発生させたり、充電速度が劇的に遅いなど、「ソフト」以外の「ハード」においても大きな問題を起こしていると予測されています。

今回の情報によると、「iOS12.1」から「Air Power」の充電時のインターフェイスを管理するためのコードが見つかっているとしており、少なくとも開発が進んでいるとしています。ただ、発売時期はいつころになるか判然としない状況に変わりはなく、少なくとも開発が中止されたということはないと断言することができます。

「Air Power」の開発に関わっているとされている関係者からの情報としては、来年の春頃までは実際に発表するのは難しいとされており、来年の3月のイベントで、約1年半越しの正式発売になってしまうのでしょうか。

「iMac Pro」や「Home Pod」など、先に発表し、実際の発売は半年後以降になると事例は過去にもありましたが、正直「Air Power」に関しては、Appleにとっても異例中の異例の状態になっていると考えることができます。はたしていつ頃の発表になるのか続報に期待しましょう。

おしまい。



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