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「スペック」以上の革命を。「iPhone XS」と「iPhone XS Max」に搭載されている「eSIM」は時代を変えるって話。

いよいよ正式発表された「iPhone XS」と「iPhone XS Max」ですが先日の情報からも、例年と異なり予約状況は想定をかなり下回っていることが判明しており、さらにアメリカ市場においては新色である「ゴールド」がそこまで人気がないことが判明しています。詳細は「予測以上に不人気な「iPhone XS」。予測以上に大人気な「Apple Watch series 4」って話。」と「意外な顛末に。「iPhone XS」と「iPhone XS Max」の一番人気がないのは「ゴールド」モデルにって話。」をご参照下さい。

また発売前において、その在庫状況は徐々に改善していることが判明しており、早ければ来月には在庫状況が落ち着く可能性があると予測されています。やはり最大の要因は、「iPhone XS Max」による高価格化のインパクトがあまりにも大きすぎたと考えることができます。詳細は「あまり焦って予約する必要性はない?「iPhone XS」と「iPhone XS Max」の在庫状況が早くも改善したって話。」をご参照下さい。

さて今回Phone Arenaによると、「iPhone XS」シリーズが対応している「eSIM」は今後のスマートフォンのあり方を変える可能性がある「革命」だと報告していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。


革命の始まりに。

 

さて今回発表された「iPhone XS」と「iPhone XS Max」は「iPhone」として初の「デュアルSIM」モデルとなっています。ただ従来からある「Android」のように「SIMカード」スロットが2つある「デュアルSIM」モデルではなく、「SIMカード」スロットが1つに「仮想SIMカード」である「eSIM」が搭載されていることから「デュアルSIMモデル」となっています。

この「eSIM」の技術は「iPhone XS」シリーズが初の搭載機種ではなく、昨年発表された「Apple Watch series3」の「Cellular」モデルには搭載されています。「eSIM」のメリットとしては、従来の「SIMカードスロット」のスペースを本体に確保する必要性がないこと。そして本体の設定のみによって、「キャリア」を切り替えることが可能であること。主にこの2つであると考えることができます。

いよいよ「iPhone XS」シリーズでも「eSIM」に対応したことによって、より利便性が向上すると考えられていますが、あくまでもそれは未来の話であって、現状においては世界「10カ国」の「14キャリア」のみしか「iPhone XS」シリーズの「eSIM」に対応していません。

つまりキャリアが対応するまで、ユーザーもAppleもお手上げの状態となっているわけです。ただ、2022年にはこの「eSIM」を搭載した機種が「4.2億台」程度出荷されるようになると予測されており、「eSIM」に対応した機種が増えていく一方で、従来の「SIMカード」に対応した機種は徐々に減少していく可能性が高いと予測されています。

つまり「Apple」が始めた「eSIM」が今後の主流になると考えることができ、同サイトはAppleがまた静かに「革命」を起こそうとしていると評しています。つまり「iPhone XS」シリーズに採用されている「eSIM」は未来への先行投資であって、あくまでもこれかの技術であると考えることができます。

ただ「中国」で発売されている「iPhone XS MAx」のみは「SIMカード」スロットが2つ搭載された従来型の「デュアルSIM」モデルになります。気になる方はチェックしてみて下さい。詳細は「格安SIMと合わせて使うことも可能に。「iPhone XS Max」は「Dual SIM」モデルをExpansysで購入したほうがいいかもって話。」をご参照下さい。

おしまい。


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