「Xperia XZ3」は「XZ」シリーズの一つの完成形に。「Xperia XZ4」の存在を掠め取るって話。

先日の情報からも、「snapdragon855」を搭載し初の「5G」に対応して登場すると予測されている「Xperia XZ4」ですが、日本国内での「5G」のサービス開始に合わせるために1月に開催されるCES2019で「Xperia XZ4 premium」含めた「派生モデル」と同時に発表される可能性が高いと予測されています。詳細は「意外と安い「5G」の利用料金。SONYは「ドコモ」と「ソフトバンク」が「5G」サービス開始に合わせて「Xperia XZ4」を1月に発表って話。」をご参照下さい。

このことからも、発表時期が近づいているせいもあるのか、先日の情報からも、「Xperia XZ4」は「6.2インチ」、「Xperia XZ4 premium」は「6.4インチ」の大型ディスプレイを搭載する可能性があると予測されています。詳細は「「Xperia XZ1」以前の大きさが懐かしくなる。次期「Xperia XZ4」は「6.2インチ」の「有機ELディスプレイ」を搭載にって話。」をご参照下さい。

さて今回海外の投稿フォーラムであるESATOにおいて、来年1月に発表が予測されている「Xperia XZ4」のベンチマークがリークし、そのスペックの一部が判明したと報告しているので簡単にまとめたいと思います。



「スペック」の一部がリークに。

 

さて今回投稿されていた内容は以下のようになります。

– 6.1″ 18:9 QHD+
– Android 9
– SD855
– 6GB / 128GB
– 19MP rear
– 13MP selfie

さて今回投稿されていた内容によると、「Xperia XZ4」のスペックは「Xperia XZ3」とあまり変わらないことを確認することができます。少なくとも今回の情報では「Xperia XZ4」のデザインに関しては言及していませんが、基礎スペックにおいては「6.1インチ」の「アスペクト比18:9」に「2K」と「Xperia XZ3」と同じになり、さらに「有機ELディスプレイ」を搭載していると考えることができます。

また刷新されると期待されているカメラに関しても、表面的なスペックにおいては「1900万画素」に「1300万画素」と同一のものとなっています。またRAMが「6GB」となっていますが、「Xperia XZ2 premium」と同じで、さらに先日の情報からも「台湾」や「中国」で発売される「Xperia XZ3」はRAMが「6GB」であることが判明しており、特段珍しさを感じません。詳細は「「Xperia」史上最高のスペックを搭載した「H8493」の存在が明らかに。「Xperia XZ3」はRAM「6GB」モデルが地域限定で登場にって話。」をご参照下さい。

一方でストレージに関しても「ドコモ」版の「Xperia XZ3」のみが「128GB」に対応すると予測されていることからも、こちらもやはり珍しさを感じません。「デザイン」が大きなファクターになると考えることができますが、今回の情報では、大きな違いとしては「snapdragon855」を搭載していること。つまり「5G」に対応していることになります。

ただ「5G」が始まった段階では、享受できる範囲も狭いことからも、ユーザーにとって魅力的な選択肢にはなりません。あくまでも今回の情報は表面的なスペックしかわかりませんが、こうなってくると「Xperia XZ3」がいかに完成度が高いのかと実感させられます。

ここ近年において、「Xperia XZ3」の評価はかなり高いです。詳細は「「最新」にして「最初」の機種に。「Xperia XZ3」はアンチ「Xperia」ユーザーを虜にする最初の機種にって話。」をご参照下さい。

このことからも、先ほども記述しましたが、「Xperia XZ4」のデザイン次第なところもありますが、単純にスペックだけで考えれば、「Xperia XZ4」より「Xperia XZ3」を狙ったほうがいいと考えることができます。少なくともSONYは「Xperia XZ4」の開発に着手していると考えることができますが、今回のようなスペックは正直物足りなさを覚えるので避けてほしいところです。

「Xperia XZ3」は早くも海外サイトで予約を開始しています。気になる方は「Etoren.com」をチェックしてみて下さい。続報に期待しましょう。

おしまい。



この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

関連記事一覧