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「Android」に絶対的な差をつけての登場に。「iPhone Xs」と「iPhone Xs Max」は予約が必須にって話。

先日の情報からも本日のイベントにおいてAppleは合計3種類の新型「iPhone」を発表すると予測されており、特に「プレミアム」モデルとなる「iPhone Xs」と「iPhone Xs Max」は「iPhone」史上初のストレージ「512GB」に対応すると予測されていました。詳細は「RAM「4GB」にストレージ「512GB」を。「iPhone XS Plus」は最高の「スペック」と最高の「価格」で登場にって話。」をご参照下さい。

さて今回、本日未明にAppleが開催したイベントにおいて、「iPhone Xs」と「iPhone Xs Max」を正式に、そのスペックは「Android」に絶大な差をつける最高のスペックになっていることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



「iPhone Xs Max」の登場に。

 

さて先日までのリーク情報通りAppleは「iPhone Xs」と「iPhone Xs Max」を正式に発表しました。ちなみに読み方はかなり情報が錯綜していましたが「テンエス」と「テンエスマックス」と、「iPhone X」の後継機種であり、従来の「S」モデルに該当すると考えることができます。

「iPhone Xs」は「5.8インチ」、「iPhone Xs Max」は「6.5インチ」の「有機ELディスプレイ」を搭載しています。「iPhone Xs」の表示解像度は「2436×1125」となっている一方で、「iPhone Xs Max」の表示解像度は「2688×1242」となっていますが、画素密度に関しては「458ppi」と両機種とも同じです。なんかAppleらしい配慮を感じますよね。「ディスプレイサイズ」以外はすべてが一緒だと。

 

「iPhone Xs」の本体サイズは「143.6×70.3×7.7mm」となっていることからも「iPhone X」と全く同じ大きさで同じ厚さとなっています。ただ重さに関しては「iPhone X」が「174g」に対して「iPhone Xs」が「177g」とほぼ誤差の範囲ですが重くなっています。つまり「iPhone Xs」に関しては非常にその大きさ、そして重さをイメージしやすいですよね。

一方で初の大型モデルとなる「iPhone Xs Max」の本体サイズは「157.5×77.4×7.7mm」となっており、上記の画像からも「iPhone8 Plus」よりわずかに縦に短いと考えるとイメージしやすいと思います。ちなみに「iPhone 8 Plus」の本体サイズは「158.4×78.1×7.5mm」となっていることからも「iPhone Xs Max」のほうがちょっと小さい一方で、わずかに厚くなっています。

また重さに関しても「iPhone8 Plus」が「202g」に対して「iPhone Xs Max」が「208g」なので、僅かながら重くなっています。ただこれも「iPhone Xs」と同様にほぼ誤差の範囲ですよね。

 

「iPhone Xs」と「iPhone Xs Max」は事前情報通り、「3色」展開となっており、久々の「ゴールド」が復活となっています。先日の情報からも「iPhone X」にゴールドモデルが存在していたことが明らかになっています。詳細は「未発表のまま登場することはない。「iPhone X」のゴールドモデルは実際に存在していたって話。」をご参照下さい。

ただ「iPhone X」の時は「ステンレススチール」の染色において問題が発生したため、実際に発売が中止になったとされていましたが、「iPhone Xs」と「iPhone Xs Max」において「PVD着色プロセス」と「ゴールド」と「スペースグレー」に特殊加工を施すことによって、非常に高級感のある仕上がりになったとし、さらにその染色の問題も解決したとしています。

まだ実機を確認できている訳ではないので、あくまでもプレス画像が参考になりますが、「iPhone8」シリーズより背面の「ゴールド」がよりはっきりとした「ゴールド」となっています。「iPhone8」の「ゴールド」はあまりはっきりとしたゴールドではなかったからこそ「iPhone Xs」シリーズの色合いは、男性にも非常に人気が出ると考えることができます。

他の「シルバー」と「スペースグレー」に関しては「iPhone X」と同じ色合いになっていることを確認することができます。もちろん「iPhone Xs」シリーズも「ワイヤレス充電」に対応しており、さらに「iPhone」史上初のストレージ「512GB」に対応しています。

「iPhone X」の時は「64GB/256GB」の2モデル構成となっていましたが「iPhone Xs」シリーズではさらに「512GB」モデルが追加され、3モデル構成となりました。また「iPhone X」までは「IP67」相当の防水・防塵機能までしか対応していませんでしたが「iPhone Xs」シリーズでは「IP68」の特殊規格に対応しており、ついに「浸水」に対応するようになりました。

つまり従来の「iPhone」では水をかけるもしくは、一時期的に水に浸かるのは大丈夫でしたが「iPhone Xs」シリーズにおいては、ついに沈めても大丈夫でした。ただいくら「IP68」に対応したといえ、「お風呂に沈める」などYouTubeでみる行為は完全に保証対象外となるので気をつけましょう。

電池持ちに関しては、あくまでも「iPhone X」との比較となっており「iPhone Xs」は「iPhone X」より「30分程度」長くなり、「iPhone Xs Max」に関しては「iPhone X」より「1時間30分」程度長くなったとしています。ただ「iPhone X」自体のバッテリーテストの結果自体があまり芳しくないため、「iPhone Xs」のバッテリーが歴代「iPhone」の中で特別電池持ちがいいということは考えにくいです。

そして「iPhone」として初の「デュアルSIM」モデルが中国限定で発売になります。それ以外の国は、基本SIMスロットが1つで、「eSIM」に対応しているとされています。ただこの「eSIM」は「12月」以降のアップデートが配信されるまでは仕様不可となっています。

「Android」では特段珍しくもない「DSDS」への対応でしたが、「iPhone」として非常に新鮮味がありましたが、「中国限定」というのはやはり事前情報通りとはいえ残念ですよね。



カメラは見た目以上に進化。

 

「iPhone Xs」は小型モデルとしては初の「デュアルレンズカメラ」を搭載していますが、その仕様に関しては「iPhone X」と基本同じです。「1200万+1200万画素」の「デュアルレンズカメラに、広角レンズは「F1.8」で望遠レンズは「F2.4」となっており、2倍の光学ズームなども一緒です。

ただ「ポートレートモード」は大幅に進化しており、「iPhone Xs」シリーズでは「ボケ」に対応しています。「ポートレートモード」で撮影した「背景」のぼけをF1.4〜16」の範囲内でユーザーが任意に調節することが可能となっています。また「HDR」機能が強化されています。

そしてインカメラに関しても「700万画素」に「F2.2」と同じ仕様となっていますが、メインカメラと同様に「ポートレートモード」のボケの調整が可能になっていること。インカメラにおけるビデオ撮影において「30fps」のダイナミックレンジに対応したこと。そして「1080p」と「720p」であれば、「手ぶれ補正」に対応したことです。

インカメラに関しては手ぶれ補正機能が強化され、さらにより高画質で滑らかな動画を撮影することが可能になったと考えるとイメージがしやすい思います。またビデオ撮影においては、集音マイクが強化されており、「ステレオ録音」が可能となっており、より鮮明な音が録音可能になり、撮影した動画に臨場感を与えると考えることができます。



「A12」チップで圧倒的な差を。

 

発表こそは「Huawei」の「kirin980」に先を越されましたが、「iPhone Xs」と「iPhone Xs Max」は世界初の「7nm」プロセスルールに基づいて開発された「A12 Bionic」を搭載して発売になります。

GPUが「4コア」で、CPUが「6コア」、そして写真撮影など補佐的に機能する「ニューラルエンジン」は「8コア構成」となっています。先日の情報からもQualcommの最新プラットフォームである「snapdragon845」を搭載した「Galaxy Note9」が昨年発売された「iPhone X」に凌駕されたと大きく話題になりました。詳細は「「iPhone X」のスペックの高さは尋常じゃない。「Galaxy Note9」を完全に凌駕しているって話。」をご参照下さい。

それでなくても差をつけられている「Android」ですが、今回の「A12 Bionic」を搭載した「iPhone Xs」シリーズは最大で「15%」処理性能が向上しているとされています。現時点で「10%」以上の差をつけられている。つまりAndroidにとって向こう2年の処理性能を実現していると考えることができます。

下手をするとこの差はもうよほどのことがない限り埋まらないと考えることもできます。また電池持ちの話に直結しますが、消費電力において最大「50%」改善しているとしており、やはり「7nm」に小型化したことが大きく貢献していると考えることができます。



価格と発売日

 

先日までの情報通り、「iPhone Xs」と「iPhone Xs Max」の予約開日は「9月14日」より、発売日が「9月21日」になるとしています。ただ価格に関してはちょっと高いです。一覧にすると以下のようになります。

  • iPhone Xs 64GB: 11万2800円(税込12万1824円)
  • iPhone Xs 256GB: 12万9800円(税込14万184円)
  • iPhone Xs 512GB: 15万2800円(税込16万5024円)
  • iPhone Xs Max 64GB: 12万4800円(税込13万4784円)
  • iPhone Xs Max 256GB: 14万1800円(税込15万3144円)
  • iPhone Xs Max 512GB: 16万4800円(税込17万7984円)

「iPhone X」でもかなり高いと感じましたが、「iPhone Xs」は事前情報とことなりそれ以上の価格設定となっています。むしろ「iPhone Xs Max」の「512GB」モデルはかなり高価なパソコンを普通に買える値段となっています。

やはり人気が出るのは「iPhone Xs Max」の「256GB」の「ゴールドモデル」でしょうか。ただ本体価格が「15万」かなり高いですよね。「iPhone X」の時は、「64GB」モデルと「256GB」モデルの2択しかなかったため、必然的に「256GB」を選択するユーザーが多かったので、ある程度どのモデルに人気が集中するのか想像つきましたが、今回はかなり難しいです。

目新しさでいえば「iPhone Xs Max」の「ゴールド」の「512GB」になりますが、「17万円」ということを考えると、躊躇する人はかなりいると考えることができます。

従来の「S」モデルと違い、大幅な進化を遂げた「iPhone Xs」シリーズですが、今年は「iPhone6」以来のスーパーサイクルに入ると予測されています。つまり品薄は必然で、予約必須となります。例年通りであれば「16時01分」より開始すると考えることができます。やはり手数料が余計にかからないオンラインショップがおすすめです。

また入荷が多いのもオンラインショップだと言われています。早期入手を目指すなら「ドコモ」・「au」・「ソフトバンク」それぞれのオンラインショップでぜひ予約しましょう。みなさんのご武運を祈ります。

おしまい。



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