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「5G」にも「4K」にも固執する必要はない。SONYは今後「Xperia」を存続することを明言したって話。

先日の情報からも、SONYモバイルの業績は非常に悪く、「5G」の基礎技術の開発の為に継続する可能性が高いと予測されている中、来年の初頭に登場する「Xperia XZ4」シリーズが、SONYにとって継続か撤退の大きな転換期になる可能性が高いと予測されていました。詳細は「最後の「X」ではなく「Xperia」に。2019年に登場する次期「Xperia XZ4」の売上次第では最後の「Xperia」にって話。」をご参照下さい。

一方で、先日の情報からも、久しぶりのデザインを大刷新した「Xperia XZ2」と「Xperia XZ2 Compact」ですが、その評判、そして販売実績は非常に悪く、四半期ごとの数字で見た場合、過去10年で最低クラスの販売実績となっていることが判明しており、非常に危機的な状況にあることが判明しています。詳細は「ついに日本市場でも陰りが見え始めた。「Xperia XZ2」シリーズは過去最大の失敗作にって話。」をご参照下さい。

さて今回海外の投稿フォーラムであるESATOにおいて、SONYの吉田健一郎CEOが、「Xperia」を継続させることを明言したことが明らかになったと投稿されていることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



「Xperia」は継続へ。

 

さて今回の情報によると、SONYの吉田健一郎氏は以下のIFAの時の会談において以下のような発言をしているとしています。

desde 2014 Sony Mobile ha estado en proceso de restructuración. Está claro que debemos aprovechar nuestra tecnología en sensores de imagen para imágenes fijas y en movimiento. Desde el uno de abril hubo un cambio en la administración. Verás los resultados en el futuro

さて今回の発言は、今後SONYが、スマートフォン専用の「カメラセンサー」部門の開発により力を入れてくいく中で、「Xperia」を継続することを示唆している内容になっているとしています。直近の情報では、「Xperia」の存続についてあまりいい情報がありませんでしたが、同氏の発言によって、少なくとも「Xperia」の存続は心配する必要性はないと考えることができます。

そして同氏は、今後よりコンテンツを強化していく中で、「ストリーミング」と「サブスクリプション」が重要になってくるとしています。つまりこれらコンテンツを強化していく中、そのコンテンツの魅力を最大限に引き出す機能を次期「Xperia」に搭載していくと考えることができます。

例えば、「Xperia XZ3」は「有機ELディスプレイ」に「2K」の表示解像度、そして「HDR」に対応と、もちろん他のベンダーの機種と比較した場合、特段目新しいスペックではありませんが、現状において、コンテンツを最大限楽しむためのスペックを搭載したと考えることができます。

またそのスペックを搭載する上で、グループ会社の強みを生かして、「テレビ」に採用されている「ブラビア」の技術を搭載し、その結果最高評価を獲得したと考えることができます。詳細は「SONYは「4K」だけじゃないことを証明した。「Xperia XZ3」の「有機ELディスプレイ」は過去最高評価を獲得したって話。」をご参照下さい。

先日の情報通り確かに半期に一回新機種を発表しているため、大幅なデザインの刷新やスペックの強化はなく物足りなさを感じるかもしれません。ただ開発しているのが日本人だからこそ、その時の「Xperia」に最前、最高のスペックを、そして最大限に品質を目指しているからこそ、進化が遅いと感じてしまうのかもしれませんね。

何より「Xperia」が存続することは一安心です。売れるだけのための過剰なスペックは正直必要ないと思っていたので、SONYらしい「Xperia」を今後ともしっかり開発していってほしいです。続報に期待しましょう。

おしまい。



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