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世界1位の座を死守するためにも。Samsungは「Galaxy S9」へ迅速に「Android9.0」を配信へって話。

先日にはいよいよ「Galaxy Note9」が発売を開始し、特に「Galaxy 」史上最高価格となっている「512GB」モデルに極端に人気が集中していることが判明していることからも、Samsungにとって非常に明るい兆しとなっている一方で、上期に発表された「Galaxy S9」シリーズの販売実績は非常に厳しい状態であることに変わりはありません。詳細は「「Galaxy S9」の失敗を乗り越えて。「Galaxy Note9」の一部モデルは2ヶ月待ちの大ヒットにって話。」をご参照下さい。

一方で、初めてAppleを抜いて、世界2位に躍り出た「Hauwei」ですが、その勢いはとどまることを知らず、先日の情報からも「Samsung」を抜くのは時間の問題であると予測されており、さらにその機種のスペックの高さはもちろんですが、「OS」のアップデートへの対応においても迅速であることが判明しています。詳細は「「Galaxy」とは打って変わって。「Huawei P20 Pro」に間も無く「Android9.0」のアップデートが開始って話。」をご参照下さい。

さて今回GizmoChinaによると、アップデートの対応が非常に遅いSamsungが、もう間も無く「Galaxy S9」と「Galaxy S9+」に「Android9.0」へのアップデートを開始する可能性が高いと報告していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



間も無く配信へ。

 

さて今回の情報によると、GFXBench上において、Samsungは「Galaxy S9+」に「Android9.0」のテストをしていることが判明したとしており、上記の画像が「Galaxy S9+」のベンチマークになります。確かに上記の画像からも「Android8.0」と「Android9.0」の両方を確認することができます。

少なくとも昨年の「4月」に発売を開始した「Galaxy S8」ですが、「Android8.0」へのアップデート配信開始は今年の2月頃とその対応の遅さが際立ちます。ただ現時点で「Galaxy S9」にテストをしていることは、少なくともアップデートに対してかなり迅速に取り組んでいると考えることができます。

Samsungは「Galaxy」シリーズに「Android」をベースとした「Samsung Experience UI」を採用しているため、そのカスタマイズの影響で非常に対応が遅いとされており、今回のベンチマークにおいても、「Samsung Experience UI」を意味する「INVALID Android Samsung-ss Edition」を確認することができます。

このことからも「カスタマイズ」も最終段階に入っていると考えることができます。Samsungとして「AndroidOS」のアップデートを迅速に取り組む最初のプロジェクトの対象機種が「Galaxy S9」と「Galaxy S9+」とされており、今回の情報通り、間も無く配信が開始された場合、次に「Galaxy Note9」への対応に移行、もしくは間髪開けずアップデートの配信になる可能性があるとしています。

どんなに最先端なスペックを搭載したとしても、半期に1度、ハイエンドモデルが登場することからも、やはりその新鮮味は半期しか持たないことになります。だからこそ、「デザイン」や「スペック」よりも重要な「使い勝手」、つまり「OS」において、ようやくSamsungが本腰を入れて対応し始めたと考えることができます。続報に期待しましょう。

おしまい。



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