「5G」は「生き残り」の手段。SONYは今後「成長」するために「Xperia XA」シリーズの開発に注力するって話。

先日に正式発表された「Xperia XA2 Plus」ですが、「ミドルレンジモデル」として初の「アスペクト比18:9」に対応し、さらに「ハイエンドモデル」の特徴でもあった「ハイレゾ」や「ループサーフェイス」デザインの採用など、SONYは従来のマーケティング戦略から大きく変更した可能性があると予測されています。詳細は「出し惜しみは一切しない。SONYは次期「Xperia」でデザインやスペックの固定概念を破るかもって話。」をご参照下さい。

一方で、先日の情報より、SONYは今後の課題の一つとして「商品力」を掲げていますが、「Xperia XA2 Plus」はまさに「商品力」を強化した機種になっている一方で、「Xperia XA2 Plus」に限らず、「販売台数」や「売上」に固執しないとされていることからも、より「ターゲット」と「販売地域」を限定した機種を今後SONYは展開していく可能性が高いと予測されています。詳細は「「Xperia XZ3 Pro」でさえ地域限定モデルの可能性も。SONYは今後「販売台数」・「売上」に固執しないって話。」をご参照下さい。

さて今回ePriceによると、SONYは今後「Xperia XA」シリーズのような「ミドルレンジモデル」の開発に注力していくと明言していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



ミドルレンジモデルを中心に。

さて今回の投稿されていた内容は以下のようになります。

雖然認為高階旗艦機種市場銷售表現將回溫,但林致遠表示目前高階旗艦手機市場成長幅度可能已經無法像過往般顯著,反而在中階機種市場會有更大發展機會,因此預期未來也會持續加強此部份的市場布局策略,例如今年持續推行的Xperia XA2系列產品,便是鎖定不同市場需求、以平實價格吸引消費者青睞。

今回の情報によると、今後「ハイエンドモデル」の成長率は鈍化していく一方で、「ミドルレンジモデル」に関しては、まだ成長するのに大きなチャンスはあるとしています。そのため、今後は「ミドルレンジモデル」の開発の強化を続けていくとしており、今年発表された「Xperia XA2」シリーズは、今後「ミドルレンジモデル」の開発を強化する上で、非常に重要な立ち位置になっているとしています。

今回の情報を考慮すると、今後「Xperia」が成長するには「ミドルレンジモデル」が重要になり、先日までの情報にあるように「ハイエンドモデル」はあくまでも「5G」の基礎技術の開発の礎になると考えることができます。

従来、日本市場では「ミドルレンジモデル」をほぼ展開してきませんでしたが、いくら「ミドルレンジモデル」を強化するとはいえ、「ハイエンドモデル」の販売のみが継続する可能性が高いと考えることができます。

どちらかといえば、日本市場は「成長市場」ではなく、あくまでも「利益」を重視し、販売台数や売上に固執しない市場になると考えることができ、分かりやすく言えば、固定ファンが多い市場においては、「ハイエンドモデル」の販売を中心に展開し、利益のみを稼ぐと考えることができます。

半期に1回、最新機種を発表していますが、せめて年に1回にすることで、よりプレミアム感を演出してあげるほうが、より売上が上がるような気がするんですけどね。今のままでは「ハイエンドモデル」でも「ミドルレンジモデル」でも乱発していれば失敗に終わると思います。続報に期待しましょう。

おしまい。



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