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すでにサンプリングは出荷開始。「Xperia XZ4」は真の「5G」に対応した「snapdragon875」を搭載かって話。

Qualcommが発言しているように、「5G」に対応した「snapdragon855」を早ければ年末以降に搭載した機種が登場する可能性があると予測されている一方で、 X24モデムが統合されていることからも、その最大下り速度は、実際の「5G」の速度を実現するには難しいと予測されています。詳細は「「Xperia」独自の「snapdragon855」はやはり開発中か。「5G」対応には「ソフトバンク」の力が必要かもって話。」をご参照下さい。

ただ、多くのベンダーがやはり「5G」対応機種を世界初として発表することを競っており、特にSONYにとっても「5G」を搭載し、「Xperia」を発展させていくことが、赤字部門である「モバイル」を存続させる最大の理由だとしているように、「5G」の対応が「Xperia」の今後の命運を大きく分ける可能性があると予測されています。詳細は「「5G」「OLED」が最後のチャンス。やはり「Xperia」の残された時間はあと僅かって話。」をご参照下さい。

さて今回Phone Arenaによると、真の「5G」に対応したQualcomm製「snapdragon875」が年末に正式発表される可能性が高いと報告しており、「Xperia XZ4」は同チップを搭載する可能性が高いので簡単にまとめたいと思います。



真の「5G」に対応に。

 

さて今回の情報によると、「snapdragon845」の後継機種として予測されている「snapdragon855」は、その名称が実際の名称と異なる可能性が高いとした上で、さらに、先日までの情報通り、すでにサンプル出荷を開始している可能性が高く、同チップを搭載する予定のベンダーはすでに対応した機種の開発に着手しているとしています。

「snapdragon855」は初の「7nm」プロセスルールに基づいて開発されているとされており、電力効率が大幅に改善する可能性が高いとされています。ただ同チップは「X24」モデムを統合していることからも、実際には「5G」に対応してないプラットフォームになります。

ただ今回の情報によると、「X50」を統合させている、つまり「5G」に対応した「プレミアムスマートフォン」向けのプラットフォームが存在しているとそており、このプラットフォームの登場は、大きな産業革新をもたらし、ユーザーの体験を大幅に向上させるとしています。

そしてこのプラットフォームが「snapdragon875」になると予測しており、少なくとも今年の後半には正式発表される可能性が高く、来年の初頭には対応した機種が登場する可能性があるとしています。つまり来年の初頭に登場が予測されている「Xperia XZ4」は「snapdragon875」を搭載した機種になると考えることができます。

今回の情報を鵜呑みにすれば、一部のプレミアムスマートフォンが「snapdragon875」を搭載し、それ以外の多くのベンダーは「snapdragon855」を搭載する可能性があると考えることができます。事前情報とは異なり、「5G」に対応した機種が年内に登場する可能性は低く、やはり来年まで待つ必要があります。SONYは先手をうつために「1月」に次期「Xperia」を発表するとも予測されています。詳細は「4つのカメラに「有機ELディスプレイ」に「5G」。次期「Xperia XZ4」は来年1月に登場かもって話。」をご参照下さい。続報に期待しましょう。

おしまい。



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