Samsungの利益率は大幅に改善に。「Galaxy Note9」は「512GB」モデルが大人気にって話。

先日の正式発表直後から予約が開始した「Galaxy Note9」ですが、発売日は「8月24日」より開始すると案内されている中、アメリカ国内において、Amazonやほかの小売店ではなく、「Samsung」を通して予約をしているユーザーに対してはすでに出荷を開始していることが判明しています。詳細は「ちょっと早めに。Samsungはいよいよ「Galaxy Note9」の出荷を開始したって話。」をご参照下さい。

一方でカタログスペック上ではあまりピンとこないイメージの「Galaxy Note9」ですが、その大型化ディスプレイは、スマートフォンの中で最高評価を獲得するなど、カタログスペックでは分からない非常に魅力的な仕様になっていることが判明しています。詳細は「大きな進化はディスプレイも。「Galaxy Note9」のディスプレイは史上最高評価を獲得したって話。」をご参照下さい。

さて今回Phone Arenaによると、「Galaxy Note9」の予約状況からも、その予約数は「Galaxy S9」シリーズ以上でありつつ、さらに「512GB」モデルに集中していることが判明したと報告していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



「512GB」モデルに集中へ。

 

さて今回の情報によると、Samsungやサプライヤーの予測を超えて「Galaxy Note9」はその予約数が順調に伸びている可能性が高いとしています。「Galaxy Note9」の予約数は、前モデルである「Galaxy Note8」や今年の上期に発表された「Galaxy S9」シリーズの数字を上回っているとしています。

Samsungグループ全体の利益を逼迫するとまで予測されていた「Galaxy S9」シリーズとは別に「Galaxy Note9」は非常に順調であると考えることができます。詳細は「2012年以来の最低の売上に。「Galaxy S9」はSamsung全体の利益を逼迫する可能性があるって話。」をご参照下さい。

そしてSamsungの思惑通りなのか、「Galaxy Note9」の人気は「RAM8GB」のストレージ「512GB」の最上位モデルに集中しているとしており、Samsungの利益が大幅に改善される可能性が高いとされています。

先日の情報からも、最上位モデルが約「13万8000円」に対して、「ベース」モデルが「11万4000円」とその価格差「2万4000円」でストレージ容量が「4倍」、RAMが「2倍」であると考えたとき、多くのユーザーは、価格以上にそのスペックを優先したと考えることができます。

ただ昨年の「iPhone X」と同様に、スマートフォンの平均価格を底上げする可能性があると考えることもでき、、Samsungとしては勝ちで、ユーザーとして負けのような感じもしてしまいます。

ちょっと前までは、本体価格が「10万円」でも高いと考えていましたが、いまや「14万円」するモデルが多数存在している以上、今後さらに本体価格が上がってしまうと考えることができますが、できればその状況は避けてほしいところです。ただ何よりサムスンにとっては幸先のよいスタートになったと考えることができます。続報期待しましょう。

おしまい。



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