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SONYはまだ諦めていない。次期「Xperia」では「リスク」と「5G」を採用することが復活への大きな道になるって話。

先日の情報からも、今月末に発表が予測されている次期「Xperia XZ3」では、ついに「ベゼルレスデザイン」を採用する可能性があると予測されている一方で、そのデザインは「Galaxy S9」に非常に似ているとされており、期待が大きくなる反面、不安も残る情報となっています。詳細は「SONYは期待を裏切らなかった。「Xperia XZ3」は「ベゼルレス」に進化したアンビエントフローを採用かもって話。」をご参照下さい。

一方で、「モバイル事業」において窮地に立たされている「SONY」ですが、先日の情報からも来年の初頭に登場が予測されている次期「Xperia XZ4」がSONYの今後の大きな命運を占うとされており、そのキーとして「5G」がかなり重要になってくるとされています。詳細は「残された時間はあと2年。SONYはやはり「5G」に対応した「Xperia XZ4」で復活を狙っているって話。」をご参照下さい。

さて今回Phone Arenaによると、SONYはスマートフォン市場で、今後主要なベンダーとして生き残るには「5G」とリスクをとったマーケティングが必要であると報告していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



高い技術と「リスク」が必要。

 

まず「SONYモバイル」の前身である「SONYエリクソン」時代、今から約10年前においては、モバイル市場においてトップブランドの一つであったことに触れており、その全盛期は「2007年」にあったとしています。しかしながら翌年以降は、革新的な技術を次々と発表する「Samsung」と「Apple」に追いつくことができず、その売上を徐々に落としていくことになります。

その結果が先日の情報にもあるように、過去最低クラスの販売記録となっています。詳細は「ついに日本市場でも陰りが見え始めた。「Xperia XZ2」シリーズは過去最大の失敗作にって話。」をご参照下さい。またこの状況はあくまでも現在進行形の話となっており、今後さらにその実績が悪化するとも予測されています。

そしてこの状況を大きく変えてくれる可能性があるのが、「5G」と、そしてSONYが現在模索している「何か」となっています。その「何か」は、「カメラ」なのか「音楽」のなのか、それとも「ディスプレイ」なのかまだ手探りの状態となっています。

直近の「Xperia」をみると、毎年似たようなコンセプトで登場する機種ばかりで退屈かもしれないとしています。ただその技術力の高さは間違いなく、ピカイチで、「Xperia Z」は「ヨーロッパ」で初の「防水」機能を搭載した機種。そして「Xperia Z5 premium」は世界初の「4K」に対応した機種となっているなど、多くの新機能や新技術をいち早く導入しています。

またSONYにとって稼ぎ頭でもあるカメラセンサーにおいて、その技術力はかなり高く、「960fps」による「スーパースローモーション」撮影など、カメラ機能の開発にもかなり力をいれていることが見て取ることができます。

ただSONYが「トレンド」機能にかなり抵抗していることもあり、その技術力の高さや完成度以上に「周回遅れのスペック」などと目新しさに欠けるマーケティング戦略となっており、「Xperia XZ2」で顕著に数字に出ている可能性があるとされています。

ただ「Xperia XZ2 Compact」はともかく、歴代の「Compact」モデルは非常に優秀であるとしており、近年、ディスプレイが大型化する中、必ずしも大きな「ディスプレイ」は正義ではないとしており、さらに「Compact」モデルであるからといって、そのスペックに一切の妥協がないことも上げており、非常に高評価とした上で、さらに「Compact」モデルを強化し、他社と差別化するべきだとしています。

少なくとも同サイトは、高い技術力を持つSONYは、今後も市場で十分に戦っていけるとしながらも、「Xperia」の「価格戦略」を見直す必要があること。そして「リスク」を多少でもとって、開発を継続すること。そしてそこに「5G」を足すことによって、一気に物事は好転すると結論づけています。

先日の情報からも、そのマーケティング戦略が大きく変更されている中、SONYがどのような変化を加えるのか続報に期待しましょう。

おしまい。



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