• HOME
  • ブログ
  • Galaxy Note9
  • 「snapdragon」では限界に。「iPhone XS」に勝負するのであれば「Exynos」をより積極的に採用したほうがいいって話。

「snapdragon」では限界に。「iPhone XS」に勝負するのであれば「Exynos」をより積極的に採用したほうがいいって話。

そのデザインに関しては、前モデルである「Glaxy Note8」からほぼ変わりのないデザインを採用している「Galaxy Note9」ですが、デザインの変更が小規模に留まっている最大の理由は、「コスト削減」のためとされています。

デザインに関して、あまり目新しさを感じない一方で、先日の情報からも、歴代「Galaxy」にとどまらず、すべてのスマートフォンにおいて、最も優れた「ディスプレイ」を搭載していると、かなりの高評価を獲得していることが判明しています。詳細は「大きな進化はディスプレイも。「Galaxy Note9」のディスプレイは史上最高評価を獲得したって話。」をご参照下さい。

一方で、バッテリーは絶対に爆発しないと明言されている「Galaxy Note9」ですが、前モデルと比較してかなり大型の「4000mAh」のバッテリーを搭載していることが明らかになっていますが、残念なことに、その「電池持ち」はそこまで改善されていないことが判明しています。詳細は「大容量バッテリーの効果はイマイチ?「Galaxy Note9」のバッテリーテストの結果が公開されたって話。」をご参照下さい。

さて今回Phone Arenaによると、先日ちょっと話題にもなりましたが、「Galaxy Note9」の詳細なベンチマークスコアを公開していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



まさに惨敗。

 

さて今回公開されたベンチマークが上記の画像になります。まず前モデルである「Galaxy Note8」は「snapdragon835」を搭載していることもあり、「snapdragon845」を搭載している「Galaxy Note9」のほうが優れている結果を残していることを確認することができます。

ただ同じ「snapdragon845」を搭載している機種、「Galaxy S9」シリーズと比較すると、そこまでの差はないと考えることができます。まあ同じCPUを搭載しているので当たり前といえば当たり前になります。

先日にもちょっと話題になりましたが、「Galaxy Note9」は「iPhone X」にそのベンチマークで完全に凌駕されているとしていました。詳細は「「iPhone X」のスペックの高さは尋常じゃない。「Galaxy Note9」を完全に凌駕しているって話。」をご参照下さい。

そして今回の結果を見ても「iPhone X」と「Galaxy Note9」の差は一目瞭然となっています。「Galaxy Note9」は従来モデルより、さらに「冷却」機能を強化していることからも、「snapdragon845」のパワーをより発揮しやすい仕様になっています。それでもこの差はやはり厳しいというか、ここまでくると「snapdragon」に限界があるのではと考えてしまいます。

先日の情報からも、Appleは次期「iPhone」に「A12」チップを。Huaweiは「Huawei Mate20」シリーズに「Kirin980」を搭載すると予測されており、どちらのCPUも「7nm」プロセスルールで開発されており、より処理性能が向上していると予測されています。一方でQualcommに関しては、「snapdragon855」が同様に「7nm」プロセスルールで開発されていると予測されていますが、その登場はどんなに早くても12月になるとされており、やはり一歩遅れをとっていると考えることができます。

そして何より、競合他社に開けられた差をつめることも難しいと考えることができます。先日リークした「Exynos」を搭載した「Galaxy Note9」のベンチマークにおいては、「iPhone X」に迫るものがありました。このことからも純粋にベンチマークで勝負を仕掛けるのであれば「Exynos」をメインに採用したほうが無難だと考えることができます。

おしまい。



この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

関連記事一覧