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追い込まれたSONYは日本に頼るしか生き残れないのか。次期「Xperia XZ3」は、「日本」などアジア圏のみに「有機EL」モデルを展開かもって話。

「8月30日」のイベントにおいて、正式発表されると予測されている主力機種「Xperia XZ3」ですが、先日には専用ケースがリークしたとされており、その専用ケースから、「Xperia XZ2」と比較すると、本体が薄型化されている可能性が高く、さらに画面占有率もかなり拡大している可能性が高く、ついに「ベゼルレスデザイン」を採用している可能性が高いと予測されています。詳細は「SONYは期待を裏切らなかった。「Xperia XZ3」は「ベゼルレス」に進化したアンビエントフローを採用かもって話。」をご参照下さい。

一方で「Xperia XZ3」はRAMが「6/8GB」モデル、ストレージが「64/128GB」モデル、そして「有機EL/液晶」モデルと、複数のモデルが存在している可能性が高く、その販売地域によって、大きくスペックに差がついている可能性が高いと予測されています。詳細は「地域別によってスペックに大きな差が。「Xperia XZ3」は「有機ELディスプレイ」と「液晶」の2つのモデルが存在してるって話。」をご参照下さい。

さて今回海外の投稿フォーラムにおいて、「Xperia XZ3」の最上位モデルは、「アジア圏」のみの販売になる可能性が高いと投稿されていることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



アジア圏を中心に。

 

さて今回投稿されていた内容は以下のようになります。

there are two different screens, I bet Japan / TW/ HK/China get oled and rest gets LCD.

さて今回の投稿によると、SONYは日本市場に賭けるしかないとした上で、「Xperia XZ3」は「台湾」・「香港」、そして「中国」のみで「有機ELディスプレイ」を搭載したモデルを展開する可能性が高く、それ以外の市場においては「液晶」モデルを展開する可能性があるとしています。

「Xperia XZ2」の時も、RAM「6GB」モデルを同様の3カ国のみに展開しましたが、今回に関しては「有機EL」モデルを限定的に展開すると考えることができます。今回の情報が正しければ、RAM「8GB」ストレージ「128GB」、そして「有機ELディスプレイ」を搭載した最上位モデルはアジア圏のみに展開になる可能性が高いと考えることができ、SONY自体がアジア圏の販売に注力していくと考えることができます。

先日の決算内容からも「日本」と「ヨーロッパ」において、著しく数字が悪化していることが判明しています。詳細は「ついに日本市場でも陰りが見え始めた。「Xperia XZ2」シリーズは過去最大の失敗作にって話。」をご参照下さい。このことからも、ヨーロッパ市場においては、「ミドルレンジモデル」を強化し、アジア地域は「ハイエンドモデル」を強化すると考えることもできます。

今回の投稿ではどのような意図なのか判然としないのですが、日本市場に賭けるとしています。SONYにとって本家本元であることに間違いはありませんが、「iPhone」のシェア率が世界のどの市場よりも高く、「Xperia」がいくら人気があるとはいえ付け入る隙はありません。

それともこの日本においてのわずかなシェアをあてにしないといけないほど追い込まれた状態になっているのでしょうか。かなり情報が錯綜している「Xperia XZ3」ですが、少なくとも歴代「Xperia」において、「日本市場」が優先されていることはほぼ皆無でした。このことからも「Xperia XZ3」から「日本市場」にフォーカスしてきたとした非常に危険な状態であると考えたほうがいいかもしれませんね。今後の動向に要注目です。

おしまい。



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