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日本を主力市場にするのは危険な証。SONYは「VAIO」のように「Xperia」を売却するかもって話。

先日の決算内容からも、過去10年において、「Xperia」の販売台数は「200万台」と過去最低クラスを記録していることが判明しており、フルモデルチェンジとなった「Xperia XZ2」と「Xperia XZ2 Compact」の売れ行きがあまりにも悪いことが露呈した形となっています。

またより深刻なのが、重要な市場である「イギリス」を含めた「ヨーロッパ」地域、そして本家本元である「日本」において大きく販売台数が減少していることが判明しています。詳細は「ついに日本市場でも陰りが見え始めた。「Xperia XZ2」シリーズは過去最大の失敗作にって話。」をご参照下さい。

また特徴的な進化はないにしろ、確実なアップデートされている「Xperia XZ2」において、その不人気の原因はやはり「スペック」より「デザイン」の可能性が高く、先日の情報からもSONY自体が「アンビエントフロー」が失敗だったと認めているとされており、来年初頭に登場が予測されている「Xperia XZ4」ではデザインが刷新されると予測されています。詳細は「アンビエントフローは失敗だと認めた。来年登場する次期「Xperia XZ4」でデザインを再設計へって話。」をご参照下さい。

さて今回海外の投稿フォーラムであるESATOにおいて、SONYは「Xperia」を身売りする可能性があると投稿されていることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



売却の可能性も。

 

さて今回の投稿は以下のようになります。

No one believed Sony would sell Vaio but they did and now they are relegated to selling very few markets. This could happen to Xperia as well, and they would end up again selling mainly in the JP market place.

さて今回の投稿によると、以前まではSONYが「VAIO」を売却するとは夢にまで思っていませんでしたが、実際に売却されたことを考えると、SONYは「Xperia」を売却する可能性があるとしており、その場合、「日本市場」をメインに販売する可能性があるとしています。

先日の中期経営戦略において、SONYは「5G」技術開発の中心的な役割を果たす「モバイル部門」から撤退することはないとしていますが、先日の情報からも後残された時間は2年程度の可能性があるとしています。詳細は「残された時間はあと2年。SONYはやはり「5G」に対応した「Xperia XZ4」で復活を狙っているって話。」をご参照下さい。

今回の投稿においても、やはり数年以内に動きがある可能性が高いとしており、やはり「5G」が今後の「Xperia」の命運を大きく占うと考えることができます。SONY全体で見れば、直近の業績は非常に好調であることからも、「5G」の開発とはいえ、どこまでSONYが「Xperia」を見捨てないか。踏ん張れるかが大きな鍵となり、多くのサイトが予測している通り、2020年が転換期になると考えることができます。

少なくとも「2020年」までに「5G」の環境をある程度整備すると、あくまでも日本においての話になりますが、逆にいえば、それまで「5G」に対応した「Xperia」を発表したとしてもそこまで大きなメリットにはならず、あくまでも開発が優先の期間になると考えることができます。

この開発期間において、「5G」に対応した「Xperia」がどのような売上を記録するのか。ただ先日の情報からも「商品力」が大きな課題とされている「Xperia」ですが、もちろん「5G」に対応したことだけではユーザーの心には響きません。だからこそ「5G」に対応した上で、どのような提案を「Xperia」を通してユーザーにするのか、非常に気になるところです。

少なくとも今回の投稿にように「身売り」だけは避けてほしいところです。続報に期待しましょう。

おしまい。



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