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「Xperia」復活への道第1弾。SONYは「Xperia」に「PlayStation」のエコシステムを導入かもって話。

先日発表された決算内容からも、SONYグループ全体で見た限りにおいては、かなり順調な業績である一方で、「モバイル部門」単体で見た場合は当初の予測よりかなり下回っており、赤字も膨らむなどかなり厳しい状態にあることが判明しています。

先日の中間経営戦略において、SONYは「商品力」が大きな課題としている中、最新モデルである「Xperia XZ2」と「Xperia XZ2 Compact」に上手く反映することができなかったのが今回の結果に繋がっているとも考えることができます。詳細は「ついに日本市場でも陰りが見え始めた。「Xperia XZ2」シリーズは過去最大の失敗作にって話。」をご参照下さい。

一方で早急な立て直しが必要とされている「Xperia」ですが、逆にここ10年で最低クラスの実績を記録したからこそ、再スタートを切るには丁度いいタイミングだとされており、特に「カメラ」を中心に、その全てを再設計する必要性があると予測されています。詳細は「「カメラ」を中心に再設計を。SONYが「Xperia」を復活させるためには「原点回帰」が必要にって話。」をご参照下さい。

さて今回海外の投稿フォーラムであるESATOにおいて、SONYは「Xperia」に「PlayStation」のエコシステムを展開する可能性があると報告していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



PlayStationと融合に。

 

今回の情報によると、その「マーケティング戦略」の欠如や、トレンド機能の欠如など、「Xperia」の売上が落ちる理由がはっきりしているとした上で、ユーザーの注意を引くためにも、トレンドと掛け合わせた大胆な施策をする必要性があるとしています。この上で「PlayStation」の存在が重要になるとしています。

過去にSONYは「Xperia Play」を発売していますが、お世辞にも成功したとは言えません。また、現行の「Xperia」においても、「PlayStation」のゲームをすることは可能となっていますが、どうしてもその仕様によるタイムラグなど、やはり「PlayStation」でゲームすることと比較しても劣ってしまう現状があります

そこで「Xperia」に「PlayStation」のエコシステムを融合させた「ゲーミング用」機種を発表することが「Xperia」にとって復活への道となります。スマートフォン市場において「Xperia」にそのブランド力はほぼ皆無となっていますが、一方でゲーム市場において「PlayStation」は圧倒的なシェアを獲得しています。

つまり「PlayStation」のブランド力を「Xperia」に反映させることによって「Xperia」を復活させることが最善だとしています。実際どのような仕様になるか判然としませんが、「5G」を上手く活用することによって、より現行の「Xperia」に発生している「タイムラグ」を解消できると考えることもできます。

現に「Samsung」や「LG」もゲーミング用の機種を開発しているとされていることからも来年以降の大きな流れとして「ゲーミング用」機種がトレンドになると考えることができます。今回の情報では「PlayStation Phone」と「Xperia」の名を冠していませんが、ぜひ「Xperia」のラインナップの一つに加えて欲しいところです。続報に期待しましょう。

おしまい。



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