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ここで10年で過去最低の売上を記録したからこそ。SONYは次期「Xperia」で再スタートをきるかもって話。

先日の情報からも、「Xperia XZ2」シリーズの販売実績が今後の販促スケジュールを大きく左右する可能性があるとされており、状況によっては来年の初頭に登場が予測されている「Xperia XZ4」が最後の「Xperia」になる可能性もあると予測されています。詳細は「最後の「X」ではなく「Xperia」に。2019年に登場する次期「Xperia XZ4」の売上次第では最後の「Xperia」にって話。」をご参照下さい。

一方で、先日SONYが発表した決算内容によると、モバイル部門においてここ10年における四半期別で直近の四半期が過去最低となっており、「ヨーロッパ」と「日本」での販売台数が要因の一つとされていますが、何より「Xperia XZ2」と「Xperia XZ2 compact」が全く売れていないことが露呈した形となっています。詳細は「ついに日本市場でも陰りが見え始めた。「Xperia XZ2」シリーズは過去最大の失敗作にって話。」をご参照下さい。

さて今回Xperia Blogのコメント欄から、SONYは売上が失墜したからこそ、強い競争力を基に、一からリスタートをきる可能性が高いと投稿されていることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



リスタートをきるかも。

 

今回投稿されていた内容は以下のようになります。

Sony admitted the “strong competition” that’s good news actually, it’s the first step, now only needs to realize what’s the next, here’s a clue, starts with MARKET and ends with TING. Sony has everything to win, this could be a clean start. I support them.

今回の投稿によると、2018年の第2四半期において、約200万台と、ここ10年で最低クラスの販売台数となっていることに対して、SONYに今後より「強い競争力」を意識させるためのいい機会だと前向きに捉えていることが確認することができます。また「強い競争力」のために、何が必要で、何が手がかりになるのか、再度認識する必要性があるが、SONYがそれを実現できる技術力を持っていることを強調しています。

つまり今回の投稿は、最悪の結果だったからこそ、次期「Xperia」に大きな期待をもてるとしています。情報がかなり錯綜していますが、「8月30日」に発表が予測されている「Xperia XZ3」には正直なところあまり大きな期待は持てません。ただ来年の初頭に登場が予測されている「Xperia XZ4」に関しては、SamsungやAppleを差し置いて真のプレミアムモデルになると予測されています。詳細は「SONYは「Samsung」や「Apple」に勝つことはできない。ただ「Xperia XZ4」は真のプレミアムAndroid機種になるかもって話。」をご参照ください。

SONYは前回発表した、今後3年間における中間経営戦略において、「商品力」が課題の一つであると認識している中、実際にどのようなマーケティングを行うのか。特に「ハイエンドモデル」において不透明な状況になっています。少なくとも「Xperia XZ2 premium」でみる限りは中途半端な結果になっていると考えることができます。

ただ「ミドルレンジモデル」である「Xperia XA2 Plus」に関しては、今までと大きく戦略が異なるのが目に見えて確認することができます。詳細は「出し惜しみは一切しない。SONYは次期「Xperia」でデザインやスペックの固定概念を破るかもって話。」をご参照下さい。来年以降は「5G」に対応など、また一つの大きな転換期に入るとされている中、SONYは「Xperia」にどのような戦略を図るのか非常にきになるところです。続報に期待しましょう。

おしまい。



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