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いよいよドコモモデルが発売開始に。「Xperia XZ2 premium」の購入前に確認したいことをまとめてみたって話。

先日の情報からも、「4月16日」に正式発表され、「7月18日」に中国で発売を開始した「Xperia XZ2 premium」ですが、その「販売地域」は限定されており、さらにターゲットとしている「ユーザー」も限定されているとしています。詳細は「「地域」だけではなく「ユーザー」も。「Xperia XZ2 premium」は超限定された主力機種にって話。」をご参照下さい。

一方で当初の情報では、発売されない可能性が高いと予測されていた「イギリス」などでは、「9月下旬」に数量限定モデルとして発売される可能性が高いと予測されており、その発売日の遅さが若干目立ちます。詳細は「「Xperia XZ2」の販売不調でマーケティング戦略を変更か。ヨーロッパで「Xperia XZ2 premium」は9月下旬より発売開始って話。」をご参照下さい。

さて今回、日本でもいよいよドコモから「Xperia XZ2 premium」が発売を開始したので、購入する前に確認したいことを簡単にまとめたいと思います。



カメラに不安が。

 

「Xperia XZ2 premium」は「Xperia」初となる「デュアルレンズカメラ」を搭載していますが、そのカメラセンサー自体は「Xperia XZ premium」や「Xperia XZ1」などと同じく「IMX400」を搭載している可能性が高いとされています。詳細は「高性能化。けど「デュアルレンズカメラ」に惑わされそうになる。「Xperia XZ2 premium」は「IMX400」を採用しているって話。」をご参照下さい。

このことからも、大問題となったカメラの「歪み」や「ノイズ」がひどく発生している可能性があると予測されていましたが、新たに「AUBE」を搭載し、さらにカメラレンズを再構成していることからも、特段心配する必要ないと予測されていました。ただ上記の画像のように、そこまでひどくはありませんが、確かに「歪み」が発生していることを確認することができます。

ただそれ以上に、「ISO51200」に対応したことにより、暗所での撮影にもかなり強くなっており、先日公開されたサンプル画像においても「ノイズ」に関してはかなり改善されていることが確認できます。詳細は「「Xperia」史上最高の評価へ。「Xperia XZ2 premium」で撮影した写真が多数公開されたって話。」をご参照下さい。

このことからも、デメリット。つまり懸念材料はあるにしろ、それ以上にメリットのほうが強いと考えることができ、さらに年内にはアップデートによって対応すると予測されている「モノクロ」撮影も楽しみの一つです。



電池持ちはダメ。

 

「Xperia XZ2 premium」は「SIMフリーモデル」と「キャリアモデル」においては表記の違いがあるにせよ、「3540mAh」と歴代「Xperia」の中でも最も大きいバッテリーを搭載しています。「4K」という表示解像度に対応することからも、「Xperia Z5 premium」以降、電池持ちの改善が大きな課題にありました。

ただ海外サイトが先日公開した「Xperia XZ2 premium」のバッテリーテストの結果を見る限り、歴代「Xperia」の中でもかなり電池持ちが悪かった「Xperia Z5 premium」よりはましなものの、直近で登場した「Xperia」のどの機種よりも電池持ちが悪いという最悪の結果になっています。

また後日改めてまとめたいと思いますが、実際「Xperia XZ2 premium」の「SIMフリーモデル」においては、「電池持ち」はかなり悪く、実際の体感においても「Xperia XZ2」よりもかなり悪いです。正直この結果は、大きなマイナスポイントです。

以前のように動画の撮影などの「発熱」によって動作が不安定になることはありませんが、何より電池がみるみる消費されます。少なくともヘビーユーザーは1日は持たないと考えることができます。「Xperia XZ2 premium」を使い倒したい人は、モバイルバッテリーは必須になるかと思います。

ただ「Xperia XZ2 premium」自体が大型バッテリーを搭載していることもあり、「充電時間」も遅いです。このことからもバッテリーに関連することは大きなデメリットになると考えることができます。



デザインはめっちゃ高級感がある。

「Xperia XZ2」で初めて採用された新デザイン「アンビエントフロー」ですが、かなり否定的な意見が多いのが実情です。ただ「Xperia XZ2」でも「ワイヤレス充電」に対応したこともあって、本体の材質に「ガラス」を採用したことによって、かなり高級感が増しています。

ただある意味期待を裏切ってくれたのは「Xperia XZ2 premium」はそれ以上の高級感があり、非常に所有欲を満たしてくれます。特に先代モデルである「Xperia XZ premium」と比較するとその差は一目瞭然です。詳細は「比較しないと分からない良さ。「Xperia XZ2 premium」は「Xperia XZ premium」よりめっちゃ高級感が増してるって話。」をご参照下さい。

また「Xperia XZ2」とは光の「反射」と「透過」でコンセプトを明確に分けており、特に「Xperia XZ premium」以上に「ブラック」の質感がいいです。ただ本体サイズ、そしてその厚さ、そして重さと、正直他の機種と比較すると、その取り回しの悪さは最低クラスです。詳細は「またマイナスのイメージが。「Xperia XZ2 premium」は最も分厚く、最も重いハイエンドモデルにって話。」をご参照下さい。

ただ今回「Xperia XZ2 premium」はターゲットとしているユーザーも「コアなファン」に限定しているとされていることからも、万人受けするような商品設計をしていません。割り切ったデザイン設計をしているからこそ、トレンドに流されず、アスペクト比「18:9」を採用せず、コンテンツの魅力を十分に引き出せる「アスペクト比16:9」を採用し、さらに「5.8インチ」という大型ディスプレイで楽しむことができます。

「ベゼルレスデザイン」は確かに、すっきりとした印象ですが、非対応コンテンツでは余計な余白が発生し、さらにコンテンツによっては横に潰れることによって非常に見辛くなります。また似通ったデザインになるのもマイナスポイントになります。このことを考えれば、無理に「アスペクト比18:9」を採用しなかった、ソニーの勇気を賞賛したいとことです。



カタログスペックは普通。

全体的なスペックに関しては「「Xperia XZ3 Pro」へすべての期待を。「Xperia XZ2 premium」は進化しきれなかったって話。」をご参照下さい。「Xperia XZ2 premium」の発売時期が、上期に登場した機種としては非常に遅いことからも錯覚しそうになりますが、「snapdragon845」を搭載し、さらに「RAM6GB」の対応など、基本スペックは申し分ありません。

また「Android P」へのアップデートも確実だと考えられており、今後最低2年は、最新のアップデートが提供されると考えることができます。ただ多くのベンダーの下期に登場する機種のリーク情報が多い中、その情報と比較する機会が多く、そうなるとやはり物足りなさを感じてしまいます。

特に「ベンチマーク」においては、すでにその全貌が明らかになりつつある「Galaxy Note9」などと比較すると非常に厳しい状態です。詳細は「肝心なのは「デュアルレンズカメラ」。「Xperia XZ2 premium」のベンチマークが初めてリークしたって話。」をご参照下さい。もう少し発売が早ければと、このあたりは及第点って感じです。



最後に

 

簡単にですが、「Xperia XZ2 premium」を購入する前に確認しておきたいことを簡単にまとめてみました。先ほども記述しましたが、「Xperia XZ2 premium」は万人受けを狙った機種ではなく、オタク向けとして点がかなり評価できる点であり、「iPhone」を筆頭に均一化する中、独自路線に舵を切ったと考えることができます。

確かに歴代の「Xperia」の中では本体価格も高く、キャリアサポートもそこまで積極的ではありません。だからこそ、本当に「Xperia」が好きな人。そして人とは違った機種を使いたい人にとって最良の選択肢になると考えることができます。気になる方はぜひチェックしてみてください。

事前情報が正しければ、今年は「Xperia XZ3 premium」が登場しないと予測されていることからも「Xperia XZ2 premium」が今年登場する最高の「Xperia」になると考えることができます。気になる方は、次のプレミアムモデルまでの存在として早めの購入をおすすめします。

おしまい。



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