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ついに「Xperia XZ3」で「復活」の兆しか。SONYの最大の敗因は「商品力」ではなく「マーケティング戦略」って話。

かなり情報が錯綜していますが、先日の情報からも、「Xperia Z」から約5年続いた「進化」の時は、終わりを迎え、独自路線を追求する「変化」の段階に以降したとされており、さらにSONYが生き残る道としては「ベゼルレスデザイン」を採用するべきではないとされています。詳細は「「Z」から続く進化の「5年」。SONYは「Xperia XZ3」シリーズで「進化」より「変化」を重要視かもって話。」と「SONYが生き残るための道。次期「Xperia XZ3」では「ベゼルレスデザイン」を採用するべきではないって話。」をご参照下さい。

一方で先日の情報では、SONY自体が新デザインである「アンビエントフロー」は失敗だと認めているとされており、来年初頭に登場が予測されている「Xperia XZ4」では新しいデザインを採用する可能性が高いと予測されています。詳細は「アンビエントフローは失敗だと認めた。来年登場する次期「Xperia XZ4」でデザインを再設計へって話。」をご参照下さい。

さて今回海外の投稿フォーラムであるESATOにおいて、SONYの大きな問題点は「Xperia」自体の「商品力」ではなく、その「マーケティング戦略」にあると投稿されていることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



すでの原因は「マーケティング」に。

 

さて今回投稿されていた内容は以下のようになります。

Sony has its weirdnesses and lack of trend chasing (which is a good thing overall). However, I believe that this is not the main reason for poor sales. Marketing is.

さて今回の投稿によると、「Xperia」に「ベゼルレスデザイン」などの「トレンド」機能が欠如していることに問題はないとしており、さらに「Xperia」の販売不調の原因は「マーケティング戦略」であるとしています。

確かに先日の情報でも2018年5月、スマートフォン市場で最も売れた機種が「iPhone8」であることが判明しています。詳細は「「iPhone8」が証明してくれた。次期「Xperia XZ3」で売れるために「ベゼルレスデザイン」は必要ないって話。」をご参照下さい。このことからも「ベゼルレスデザイン」が売れるための要件ではないことが判明しています。

また「iPhone8」は、「Xperia」や「Galaxy」が搭載している「ハイレゾ」や「デュアルレンズカメラ」を搭載していないのも関わらず、最も売れた機種であるということは、ブランド力の問題もありますが、少なくとも「スペック」をユーザーはそこまで重視していないと考えることができます。

このことからも、問題になってくるのは「商品デザイン」から「販売」までの「マーケティング戦略」であると考えることができます。ただ先日発表された「Xperia XA2 Plus」を見る限り、SONYは大きく「マーケティング」戦略を変更した可能性があると考えることもできます。詳細は「出し惜しみは一切しない。SONYは次期「Xperia」でデザインやスペックの固定概念を破るかもって話。」をご参照下さい。

つまり今回懸念とされている「マーケティング戦略」は今後大きく期待できる可能性があると考えることができます。いよいよ発売を開始した「Xperia XZ2 premium」ですが、先日の情報では「販売地域」だけではなく「ユーザー」まで限定しているとしています。詳細は「「地域」だけではなく「ユーザー」も。「Xperia XZ2 premium」は超限定された主力機種にって話。」をご参照下さい。

少なくとも、大きな転換期にあると考えることができる「Xperia」ですが、先日の情報からもいまいちぱっとしない次期「Xperia XZ3」ですが、「デザイン」や「スペック」を含めた新たな「マーケティング戦略」に期待したいところです。続報に期待しましょう。

おしまい。



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