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勤勉なデザイン言語に空白の5年。「Xperia Z/X」シリーズはデザインに独自性がなかったのかって話。

先日の情報からも、「Xperia」は「ベゼルレスデザイン」や「デュアルレンズカメラ」など「トレンド」機能を追求する「進化」の段階から、より「独自機能」を追求する「変化」の段階に移行したとしており、次期「Xperia XZ3」シリーズはより「独自性」を追求した機種になる可能性があると予測されています。詳細は「「Z」から続く進化の「5年」。SONYは「Xperia XZ3」シリーズで「進化」より「変化」を重要視かもって話。」をご参照下さい。

一方で、先日発表された「Xperia XA2 Plus」は、「Xperia XZ2」シリーズで初めて採用された「アンビエントフロー」と、「Xperia XZ1」シリーズまで採用されていたオムニバランスの良さを掛け合わせたデザインとなっており、ミドルレンジモデルでありながら、ある意味「Xperia」の完成系のデザインを採用しているのではないかと考えられています。詳細は「「Xperia 」のデザインの集大成では?SONYが「Xperia XA2 Plus」を正式に発表したって話。」をご参照下さい。

さて今回redditによると、「Xperia Z」シリーズから「Xperia XZ2」シリーズ前までの「X」シリーズにおいて、デザインの進化も独自性もなかったのではと、歴代「Xperia」のデザインを比較した画像が投稿されていることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



空白の5年間?

 

さて今回投稿されていた画像が上記の画像になります。まず思うのは、昔の機種は本当に小型で、そして特に「2010年」からの3年間はデザインの変化が激しいですよね。一方で今回の画像においては「2013年」からの「5年間」が空白となっています。「2013年」と言えば、「Xperia Z」が登場した登場でもあります。

個人的には「Xperia Z」シリーズから採用された「オムニバランス」が非常に完成度が高いという印象を受けましたが、確かに「Xperia XZ2」で採用された「アンビエントフロー」までは、マイナーアップデートはあっても、大きなデザイン変更はなかったと考えることができます。

今回の投稿者も、「Xperia Z」からの5年間は、「独自性」もデザインの「進化」もなく、すべてが同じように見えると批判しています。ただこの大きな進化のない5年間があったからこそ、「Xperia」のデザインのイメージが定着したと考えることもできます。

一方でデザインの評価として高いのは「オムニバランス」であった、現に太い「ベゼル」などで散々批判された「Xperia XZ1」は海外でデザイン賞を獲得していることが判明しています。詳細「最もデザインが優れているスマホは「Xperia XZ1」?IFゴールドデザイン賞を獲得したって話。」をご参照下さい。

逆に「アンビエントフロー」を採用した「Xperia XZ2」のデザインは痛烈に批判されており、デザインの「進化」や「変化」が必ずしもユーザーに好印象を与えるかどうかは別の話であると改めて実感することができます。

長らく待望されている「ベゼルレスデザイン」ですが、複数の情報では、まだ採用する段階ではなく、さらに採用するべきではないとされています。詳細は「「iPhone8」が証明してくれた。次期「Xperia XZ3」で売れるために「ベゼルレスデザイン」は必要ないって話」をご参照下さい。

現行の「アンビエントフロー」は今後数年間は継続すると予測されていますが、「オムニバランス」を採用していた5年間のように、変化も進化もないデザインだったと批判されないことに期待したいところです。続報に期待しましょう。

おしまい。



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