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デメリットが大きなメリットに進化。アンビエントフローは次期「Xperia」のスペックを見据えたデザインかもって話。

「Xperia」としては初の「デュアルレンズカメラ」を搭載した「Xperia XZ2 premium」ですが、新しく「Aube」の搭載などによって撮影した画像や動画はかなり向上していることが確認されていますが、搭載されているカメラセンサー自体は「Xperia XZ premium」の時から進化していないことが判明しています。詳細は「「Xperia」史上最高の評価へ。「Xperia XZ2 premium」で撮影した写真が多数公開されたって話。をご参照下さい。

一方でそのスペックの高さより「Xperia XZ2」シリーズから初めて採用された新デザイン「アンビエントフロー」の評判があまり芳しくなく、先日にも海外サイトでは、2018年に発表された機種の中で、最も「分厚く」、最も「重い」と痛烈に批判されており、さらに追い打ちをかけるように「イヤホンジャック」が廃止になったことで、かなりのファンが離れたとしています。詳細は「またマイナスのイメージが。「Xperia XZ2 premium」は最も分厚く、最も重いハイエンドモデルにって話。」をご参照下さい。

さて今回海外の投稿フォーラムであるESATOにおいて、「アンビエントフロー」は大型カメラセンサーを搭載するための布石である可能性が高いと投稿されていることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



大型カメラセンサーを搭載に?

 

さて今回投稿されていた内容は以下のようになります。

True or not, I’ve been waiting for them to implement a 1″ sensor in a mobile for a long while now. They’ve been tossing those sensors into all sorts of cameras, I’d love to see what they could do with ‘em in a mobile. I wonder if the hump on the back of the XZ2 is thick enough for them to cram that size sensor and lens in there. The Pureview 808 had a sensor nearly that large but then again it was almost 3mm thicker than the XZ2.

今回の投稿によれば、「アンビエントフロー」の特徴の一つでもある背面のラウンド形状は、次期「Xperia」で大型カメラセンサーを搭載するための布石である可能性があるとしています。確かに、先日の情報でも、来年の初頭に登場が予測されている「Xperia XZ4」でカメラセンサーが刷新され「IMX700」を搭載する可能性があるとされています。詳細は「初の「IMX700」の搭載は「Xperia XZ4」に。「Xperia XZ3」のカメラは「Xperia XZ2 premium」より劣化かもって話。」をご参照下さい。

一方で、この情報によれば、「Xperia XZ3」では「デュアルレンズカメラ」を搭載する可能性が高いと予測されている中、そのカメラのスペックは「Xperia XZ2 premium」に搭載されているものより劣化する可能性が高いとされています。

単純にわざとスペックに差をつけているのか、それとも、内部構造の問題で差が生じてしまっているのか判然としない状況にあります。ただ少なくとも「アンビエントフロー」は1世代では終わらず、長い場合、次期新シリーズにおいても継続する可能性が高いと予測されています。詳細は「「Xperia XZ2」の販売不振が「X」シリーズを終焉へ。「Xperia XZ4」で「X」シリーズが完結って話。」をご参照下さい。

このことからも「Xperia XZ2」の設計時点で、先を見据えたデザインを採用していると考えることもできます。以前までは「カメラ」が大きな特徴に一つであった「Xperia」ですが、いまやその存在を潜めています。早ければ今年の後半に登場する次期「Xperia XZ3」でカメラが刷新すると予測されていましたが、来年まで待ったほうが無難だと考えることができます。続報に期待しましょう。

おしまい。



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