「地域」だけではなく「ユーザー」も。「Xperia XZ2 premium」は超限定された主力機種にって話。

「SIMフリーモデル」は「4月16日」に、「キャリアモデル」は「5月中旬」に発表された「Xperia XZ2 premium」ですが、先日の情報からも「SIMフリー」モデルに関しては「7月中」に各国で順次発売を開始することが判明しており、その結果本体価格も約10万円と「Xperia」史上最高の価格であることも判明しています。詳細は「キャリアモデルとの価格の相違はない。「Xperia XZ2 premium」の本体価格は「10万円」にって話。」をご参照下さい。

一方で「香港」においても動きがあったことで、Expansysでも予約が開始したことが判明しており、いよいよSIMフリーモデルが日本国内でも簡単に予約が可能になっていいます。ただ、アメリカのように予約特典で「Xperia Ear Duo」が同梱されていないのが残念なところです。詳細は「香港モデルももまなく登場に。いよいよExpansysでも「Xperia XZ2 premium」の予約が開始にって話。」と「実質8万円で購入が可能に。「Xperia XZ2 premium」を購入すると「Xperia Ear Duo」が貰えるって話。」をご参照下さい。

さて今回ePriceが、「Xperia XZ2 premium」は従来のマーケティング戦略と異なり、かなり限定された「主力機種」であることが判明したと報告しているので簡単にまとめたいと思います。



超限定された「主力機種」に。

 

さて今回の情報によると、まず「Xperia XZ2 premium」はSonyの技術と、Sonyの価値を組み合わせた最大の製品だとしたうえで、その発売地域に加えて、ターゲットとしている「ユーザー」もかなり限定していることを報告しています。従来の流れだと、製品を先に開発し、その後、発売地域を決定している流れでしたが、「Xperia XZ2 premium」に関しては、先にターゲット層を限定し、その上で発売地域を限定したうえでの開発をしている可能性が高いと判断することができます。

現に先日発表されたばかりの「Xperia XA2 Plus」においても、「ヨーロッパ」地域を中心に発売することを決定した上で、その地域特性に合わせて「音楽」の機能を特化している可能性が高いと予測することができます。詳細は「「Xperia 」のデザインの集大成では?SONYが「Xperia XA2 Plus」を正式に発表したって話。」をご参照下さい。

また今回の情報によると、「Xperia XZ2 premium」の開発・製造にあたってサプライヤーもかなり限定しているとしており、開発に関わるコストも削減できていると考えることができます。「Xperia XZ2 premium」は特に「ハイエンドモデル」を好むユーザーが多い市場、つまりSonyの「オタク」が多い市場が中心に発売されるとしており、先日の情報とも一致しています。詳細は「コンセプトが異なる?「Xperia XZ3 Pro」は普遍モデル。「Xperia XZ2 premium」はオタク向けモデルって話。」をご参照下さい。

変な話「オタク向け」だからこそ、従来の安いイメージがある「Xperia」とは異なり、強気な価格設定であると考えることができます。このことからも「Xperia XZ2 premium」では、「販売台数」や「売上」に固執しているわけではなく、あくまでもマーケティング戦略を見直していると考えることができます。ただやはり日本含めて発売を開始して、どれだけの反響があるのか気になるところです。続報に期待しましょう。

おしまい。



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