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出し惜しみは一切しない。SONYは次期「Xperia」でデザインやスペックの固定概念を破るかもって話。

先日の情報からも、SONYはトレンド機能を追従する「進化」の段階から、独自路線を追求する「変化」の段階に移行すると予測されており、「ベゼルレスデザイン」などのトレンドを無理に追従することはないとされていることからも、次期「Xperia XZ3」では、大きなデザイン変更や、スペックの進化はあまり期待できないとされています。詳細は「独自路線「変化」の第一歩は「Xperia XZ3」に。今年の主力機種は「Xperia XZ2 premium」で進化は望めないって話。」をご参照下さい。

一方で先日には、IFA2018で発表が予測されていた「ミドルレンジモデル」としては初の「アスペクト比18:9」を採用すると予測されていた「Xperia XA2 Plus」が正式に発表し、そのデザインはもちろん、そのスペックの完成度の高さに目をみはるものがあります。詳細は「「Xperia 」のデザインの集大成では?SONYが「Xperia XA2 Plus」を正式に発表したって話。」をご参照下さい。

さて今回、海外の投稿フォーラムであるESATOにおいて、「Xperia XA2 Plus」から、SONYは従来の戦略を大きく変更した可能性が高いと投稿されていることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



SONYが大きく戦略変更を。

 

さて今回投稿されていた内容は以下のようになります。

Interesting to know that XA2 Plus (SM42) not followed the traditional Sony way, the first XA to have Hi-Res audio, 6GB RAM, and not a conflict in the way of XA1 Ultra and XA1 Plus (confusing customers too much)

さて今回の投稿によると、「Xperia XA2 Plus」は既存のSONYの概念を打ち破り、「ミドルレンジモデル」としては初の「アスペクト比18:9」に加えて、「ハイレゾ」やRAMが「6GB」への対応など、「Xperia XA2」シリーズとは大きく異なる製品設計をしているとしています。

また、「Xperia XA2 Plus」は「アルミ」素材に加えて、「Xperia XZ1」シリーズまで、つまり「ハイエンドモデル」に採用されていた「ループサーフェイス」を採用しています。

さらに「Xperia XZ2」シリーズで不評であった「指紋認証」の搭載位置を大幅に改善しており、「Xperia XZ2」より大きなディスプレイを搭載しているにも関わらず、「指紋認証」の搭載位置がより高くなっています。つまり先日の情報であった「片手モード」の利用を想定した搭載位置の決定を大きく見直したと考えることができます。詳細は「SONYの優しさが裏手に出てしまった。「Xperia XZ2」の指紋認証の位置が低いのは片手操作を優先するためって話。」をご参照下さい。

「Xperia XA2 Plus」は、詳細は判然としていませんが、「ヨーロッパ」地域でメインに発売されるとされており、このヨーロッパ地域での歴代「Xperia」の予約特典を見ると、「イヤホン」や「ヘッドホン」が多いのが現状です。つまり、「音楽」に対する需要が大きいと考えることができます。

先日の情報でも、次期「Xperia」の主力モデルにおいてさえ適材適所のマーケティング戦略を行うとされており「地域限定モデル」になる可能性が高いと予測されています。詳細は「「Xperia XZ3 Pro」でさえ地域限定モデルの可能性も。SONYは今後「販売台数」・「売上」に固執しないって話。」をご参照下さい。

このことからも、「Xperia XA2 Plus」は、ヨーロッパ地域で発売するからこそ、「ミドルレンジモデルとしては初の「ハイレゾ」や「SmartAmplifier」を搭載して、より「音楽」に関連する機能を強化したと考えることができます。また「Xperia XA2 Plus」は、スペックにおいて、住み分けされていた「ミドルレンジモデル」と「ハイエンドモデル」の壁をぶち壊しており、SONYは大きく戦略を変更したと考えることができます。

だからこそ、次期「Xperia」では、「ミドルレンジモデル」にしかない良さや「ハイエンドモデル」にしかない良さを全面に押し出してくると考えることができます。続報に期待しましょう。

おしまい。



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